SDGsを学ぶ服育
2026-06-11 12:52:53

服育セミナーで深めるSDGsの理解と未来への取り組み

服育セミナーで深めるSDGsの理解と未来への取り組み



「未来に向けたSDGsの現在地」をテーマにした服育セミナーが、2026年7月31日に開催されます。このセミナーは、衣服を通じて心を豊かに育む「服育®」を提唱する株式会社チクマの主催により、リアルとオンラインのハイブリッド形式で行われます。

満を持して開催される第30回の服育ラボ定期セミナー。狙いは、SDGs(持続可能な開発目標)についての知識を深め、私たちの現在地を明らかにし、未来のアクションに結びつけることです。

SDGsは2030年までに達成すべき17の目標から成り立っており、環境問題や貧困、教育などの広範なテーマをカバーしています。年々、この概念は多くの人々に知られるようになり、一方で「実際にはどこまで進んでいるのか」という問いが常に浮かび上がります。2026年、2030年までの目標が近づく中で、私たちは今一度SDGsを見つめ直し、行動の方向性を考える良い機会となります。

プログラム内容


セミナーは多数の興味深い講演で構成されています。

  • - 講演①: 大阪大学の助教、松井孝典氏による「MDGs、SDGs、そしてポストSDGsへ」では、これまでの歩みと今後の展望についてご講演いただきます。
  • - 講演②: 国際連合地域開発センターの研究員、浦上奈々氏による「地域で進めるSDGs-現状を“見える化”アクションにつなぐ-」では、地域における具体的な進め方について語られます。
  • - 学校事例紹介: 奈良県立五條高等学校のビジネス部による「関西SDGsユースアクション『チクマ賞』」の発表や、服の廃棄問題に挑む「FUKU FUKU LOOP」も紹介されます。
  • - 企業事例紹介: 株式会社チクマの中村尚弘チームリーダーと中平翔デザイナーからは、自社のSDGsへの取り組みが語られます。

このセミナーはどなたでも参加可能で、事前申し込みが必要です。参加費は無料となっており、先着順での受付ですので、興味がある方は早めに申し込みを行うことをおすすめします。

株式会社チクマの背景


チクマは、1903年に創業した繊維商社で、本社は大阪市中央区にあります。特にビジネスユニフォームやスクールユニフォーム、婦人服に関わる生地素材や製品に強みを持っています。環境問題に対する取り組きも積極的で、1995年には環境推進室を設立。以来、リサイクル事業やユニフォームの環境配慮型製品の開発に注力しています。

「服育」は、衣服を通じて社会性や環境問題、国際性、多様性の理解を深めることを目的とし、教育現場だけでなく、広くファッションや環境相关の業界へと浸透しています。

このセミナーは、私たちが未来へ向けて持続可能な社会を築くためのヒントを得られる貴重な機会となるでしょう。参加者は、SDGsの理解を深めることで、さらに品質の高い生活を送るための視点を得ることが期待されます。

詳細な情報や申し込みは、公式ウェブサイトをご覧ください: 服育公式サイト


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