満を持して登場!横浜バニラの塩バニラフィナンシェ
横浜発のギフトスイーツブランド『横浜バニラ』が、東京・東京駅の改札外に位置する「PRECIOUS DELI TOKYO」にて、人気の『塩バニラフィナンシェ』を2025年12月3日より常時販売することを発表しました。大人気を誇るこのフィナンシェ、実は限定販売からついに常設へと進化したのです。
この『塩バニラフィナンシェ』は、特に新幹線の利用で東京を訪れる方々にとって、手軽に横浜のスイーツが味わえる絶好の機会となるでしょう。これを機に、横浜バニラが提供する新たなギフトスイーツの魅力に多くの人々が魅了されることでしょう。
購入方法と商品の詳細
販売情報
- - 販売店舗: 東京駅改札外「PRECIOUS DELI TOKYO」
- - 販売時間: 6:30~22:30
- - 販売商品:
- 3個入りミニギフトボックス(1,100円税込)
- 6個入りギフトボックス(2,160円税込)
『塩バニラフィナンシェ』は、国産小麦を100%使用し、しっとりした中身とカリッとした表面の食感が特徴です。最新技術のトンネルオーブンを駆使し、高温・短時間で焼き上げられることで、少ない水分でしっかりと美味しさを封じ込めます。仕上げに、丁寧に振りかけられた岩塩が絶妙なアクセントを加えています。
さらに、6個入りギフトボックスを2箱購入するごとに、特製の「バニ丸ステッカー JR東京駅ver.」がもらえるキャンペーンも実施中。数量限定のため、早めの購入をお勧めします。
ブランドの背景
『横浜バニラ』は、横浜市出身の髙橋優斗が立ち上げたスイーツブランドで、横浜の新しい名産品を目指しています。髙橋は、過去に有名なギフトスイーツの開発に携わっていた経験を活かし、素材や製法に徹底的にこだわりを持っています。彼が描く横浜のスイーツイメージを具現化するため、さまざまなプロフェッショナルと共に開発が進められています。
CEOのコメント
髙橋優斗社長は「東京駅で常設販売が決まったことは本当に嬉しい」と述べ、全国的にブランド知名度を広げるための新たな一歩だと意気込みを語りました。彼は、「横浜の新定番みやげと呼ばれる存在になれるよう、これからも全力でアピールを続けます」と未来の展望を語っています。
『横浜バニラ』のギフトスイーツは、特別な日の贈り物から日常のおやつまで幅広いシーンで愛されています。その中でも『塩バニラフィナンシェ』は、こだわりの素材と製法に裏打ちされた深い味わいと、上品な見た目で誰からも喜ばれることでしょう。
まとめ
今後、東京駅の「PRECIOUS DELI TOKYO」で展開される『塩バニラフィナンシェ』は、横浜バニラが誇る一品として、名古屋や大阪、さらには全国にその美味しさが広がることが期待されています。是非、東京を訪れた際には立ち寄って、その魅力を味わってみてください。横浜の潮風を感じる新たな定番スイーツをお楽しみに!