人材マッチングサービス「おてつたび」がセミナーを開催
株式会社おてつたびが主催する「ふるさと住民登録制度に向けて いまから始める関係人口の取組とは」というオンラインセミナーが、2026年9月17日(月)と28日(木)の2日間にわたり開催されます。このセミナーは、全国80以上の自治体職員を対象にしたものであり、地域の事業者が抱える人手不足に対して、地域外から働きながら旅をしたい人とをつなげる「おてつたび」の取り組みを紹介するものです。
全国的な背景
日本全国で進行する人口減少問題に対して、地域内での担い手不足が深刻化しています。こうした背景から、地域外に住む人々との継続的な関わりを持つ「関係人口」を創出しようとする自治体の動きが加速しています。しかし、このような取り組みを進める中で、何から手をつければいいのか分からないという声も多く聞かれています。実際の施策設計の参考になる具体的な事例を求めている自治体職員にとって、今回のセミナーは貴重な機会です。
セミナー内容と目的
「おてつたび」は、2018年から本格的に事業を開始し、地域事業者と訪れたい旅行者を「お手伝い」という形でつなげてきました。参加者には、約11万人の登録ユーザーを持つ「おてつたび」がどのように人手不足を解消し、地域とのつながりを育んでいるのか、その仕組みや実績を具体的な事例を交えて詳しく説明します。
セミナーでは、以下のような内容が予定されています:
- - 関係人口の重要性とその考え方
- - 「おてつたび」の具体的な仕組みと活用事例
- - ふるさと住民登録制度に関連する施策
- - 地域外の人々に地域の魅力を伝え、訪問のきっかけを作る方法
- - 滞在後の再訪や持続的な関係の構築に向けたポイント
さらに、参加者には「地域を訪れる際のニーズや動機」に関する調査結果も提供されます。これにより、今後の取り組みに役立つ利用者のリアルな声を知ることができます。
開催情報
日程
- - 2026年9月17日(木)14:00~15:00
- - 2026年9月28日(月)15:00~16:00
開催方法
参加費
対象
申込フォーム
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地域とのつながりを育む「おてつたび」
「おてつたび」は、単なる観光では得られない深い地域とのつながりを提供しています。旅行者は実際に地域で働きながら得た経験を通じて、再訪や地域への定住を視野に入れることも多いのが特徴です。実際のデータによれば、参加者の70%が訪れた地域が初めてであり、85%が再度訪れたいと回答しています。このような体験が、地域にとっても新たな収入源や活気をもたらすことにつながります。
「おてつたび」は、徳島県鳴門市など各地の自治体との連携を通じ、地域外の人々との新しい接点を作り上げています。このような取り組みを通じて、地域振興や人手不足の解消を同時に推進していく姿勢が全国の自治体に広がっていくことが期待されます。
今後も「おてつたび」の活動に注目していきましょう。