松屋とヤマモリが贈る新感覚「松屋監修炊き込み牛めし」を数量限定で発売！

松屋とヤマモリのコラボ！新作「松屋監修炊き込み牛めし」

食卓を彩る多くの美味しさを提案しているヤマモリ株式会社が、2025年2月3日（月）に新たな商品「松屋監修炊き込み牛めし」を数量限定で発売します。これは、日本の人気ファストフードチェーン「松屋」とのコラボレーションによって生まれた特別な炊き込みご飯。松屋の牛めしファンにとっても、食材や風味にこだわった一品が自宅で楽しめることになりました。

濃厚な味わいと手軽さ

「松屋監修炊き込み牛めし」は、牛肉、玉ねぎ、ひらたけ、こんにゃくが入っており、松屋の牛めしの濃厚な旨みを再現しています。特に、牛肉の風味と玉ねぎの甘みが組み合わさることで、新鮮で優しい味わいが特徴です。炊き込みご飯の良さは、味がご飯に染み渡ること。炊きたての温かい瞬間を楽しむだけでなく、お弁当として持っていったり、おにぎりにしても味わえます。

お好みアレンジのすすめ

この炊き込み牛めしは、様々なアレンジが楽しめるのも魅力の一つです。お好みに応じて紅ショウガを添えたり、青ネギを散らしたり、さらには半熟玉子をのせることも可能です。松屋らしいアレンジとして「ねぎマヨ」や「マヨキムチ」を取り入れれば、よりバラエティに富んだ楽しみ方が広がります。

商品の詳細と背景

「松屋監修炊き込み牛めし」は、200g（3合用）で、希望小売価格は350円（税別）、378円（税込）です。発売日から全国のスーパーマーケットやドラッグストア、インターネット通販で購入可能。1箱で約3～4人前となっており、家族みんなで楽しむことができます。

ヤマモリは、1889年に三重県で創業し、伝統的な醤油醸造業から始まりました。以来、レトルト食品やスープ、たれなど、多彩な食品を展開してきました。今回のコラボにおいても、炊き込みご飯の市場活性化を図る一環として、「松屋監修炊き込み牛めし」を位置付けています。