madoguchiの新たな挑戦、社員密着ドキュメンタリー第2弾
東京都港区を拠点とするmadoguchi株式会社が、自社YouTubeチャンネルに新たなコンテンツを追加しました。それは、社員に焦点を当てたドキュメンタリーの第2弾です。これまでの業務の裏側を赤裸々に示すこの企画は、業界内外から熱い期待を寄せられています。
「社員密着」の目的とは?
madoguchiでは「盲点を価値に。」というミッションのもと、さまざまなWebサービスやアプリを提供しており、生活上の困りごとを迅速に解決する業者呼び出しアプリ「オヨビー」などを展開しています。今回の「社員密着」企画も、その一環として、彼らのリアルな姿を知ってもらいたいという思いから始まりました。
制作チームは、「現場の泥臭さも見せたい」とし、普段はあまり目にすることのない社員同士のやり取りや、業者との関わりを赤裸々にお届けします。彼らの人間像を通じて、madoguchiがどのようにビジネスを成り立たせているのか、多くの人々に理解してもらうことが狙いです。
清水の一日を追う
ドキュメンタリーの第2弾で主役を務めるのは、外壁塗装事業部の若手責任者・清水氏です。動画はノーカットに近い形で、彼の日常業務を追っています。業者とのコミュニケーションやLINEへの応対、提案書の作成、会議での発言、さらには電話での交渉まで、多岐にわたる業務をリアルに描写しています。
清水の誠実な姿勢はもちろん、業者に対する熱意や社内でのチームメンバーとの交流は、視聴者に“人の温もり”を感じさせる内容となっています。この映像を通して、madoguchiと関わりを持つ可能性のある人々にも、その“人”の魅力が伝わることでしょう。
パートナーシップを重視
madoguchiの特筆すべき文化の一つは、業者との共創関係の強化です。単なる取引先でなく、事業のパートナーとしての位置付けを大切にし、事業全体の満足度を常に意識しながら取り組んでいます。「業者ファーストで動くことで本当の信頼を築く」という姿勢が、彼らの事業活動の根底に流れています。
さらなる展開を期待
今後もこの社員密着企画は定期的に公開される予定です。さまざまな部門の社員が登場し、各々のリアルな声や思いを通じて、madoguchiの“人”の魅力を社会に発信し続けます。
madoguchiとは
madoguchiは、不用品回収や遺品整理など、日常生活に関連するさまざまな課題を解決するためのマッチングサービスを展開しています。2016年の設立以来、利用者のニーズに合わせた利便性の高いサービスを提供し、多くのクライアントから支持を受けています。2025年には「ベストベンチャー100」にも選出され、さらなる成長を目指しています。
未来志向で新しい挑戦を続けるmadoguchiの姿勢を、ぜひ一度動画でご覧いただきたいです。