WACULがMicrosoft広告パートナープログラムで最高位認定を受け、セミナーを開催

WACUL、「Microsoft広告パートナープログラム」で最高位認定

株式会社WACUL（ワカル）は、2025年1月にスタートした「Microsoft広告パートナープログラム」において、最上位の「エリート」クラスに認定されました。この認定は、広告運用の実績やエンゲージメントの高さが評価された結果で、WACULはこの名誉ある認定を受けた数少ない企業の一つです。

Microsoft広告パートナープログラムとは？

このプログラムは、広告運用の効率化や成果を追求するために、企業を認定し支援するロイヤルティプログラムです。企業は、運用実績に応じて「エリート」「セレクト」「パートナー」の分類に分けられ、中でも「エリート」は特に高い評価を受けています。WACULは、Microsoft広告を通じて顧客の成果を最大化することを目的とし、この認定を獲得しました。

WACULの強みとMicrosoft広告の可能性

WACULの特徴は、データに基づく広告運用およびWebサイト改善の一体運用です。2022年5月からMicrosoft広告の運用サービスを始め、その実績が評価されました。2024年以降は、Microsoftとの連携を深めることで、より効果的な広告運用を実現していく計画です。この取り組みにより、顧客のCVR（コンバージョン率）改善やCRM/SFAの導入を促進し、さらに多くの成果を上げることが期待されています。

共催セミナーの開催

WACULは、Microsoftとのパートナーシップを祝して、特別なセミナーを4月に開催します。「Microsoftの中の人が語る！実際のところMicrosoft広告ってどうなの？」というタイトルで、日本マイクロソフト株式会社の高尾宗明氏を招き、Microsoft広告運用のポイントについて詳しく解説します。このセミナーは、広告運用に関わる方々にとって貴重な情報源となるでしょう。