東京都がタクシー・ハイヤードライバー対象の通訳案内士研修生を募集中

東京都がタクシー・ハイヤードライバー向けの通訳案内士研修を開始



東京都は、外国人観光客の受け入れを促進するために、タクシー・ハイヤードライバーを対象とした「東京都地域通訳案内士認定研修」の受講生を募集します。このプログラムは、英語で東京の魅力を伝えられるドライバーの育成を目指しており、観光案内を行うために必要な知識を習得できる貴重な機会です。

研修の概要

この研修は、一定の英語力を持つタクシーやハイヤーの運転手を対象にしたもので、英語の観光案内に必要な知識が幅広く学べます。具体的には、旅程管理、観光における英語コミュニケーション法、救急救命技術、さらには東京の観光名所に関する知識が網羅されています。受講後は資格認定試験が行われ、合格者は東京都知事に登録申請を行うことができます。

対象者と応募条件

受講できるのは、都内でタクシーやハイヤーを運転している方で、TOEIC600点相当または実用英語技能検定準1級程度の英語力を有することが求められます。この条件を満たす方は、ぜひこの数少ないチャンスをお見逃しなく。

応募のお知らせ

募集期間は令和8年度の10月30日から11月30日までとなり、定員は60名で先着順です。定員に達した時点で募集は終了しますので、早めの申し込みをお勧めします。

研修について

研修は令和9年の1月7日から2月18日まで、計9日間にわたり行われ、最大56時間の内容になります。具体的な研修内容は以下の通りです。
1. オリエンテーション(1時間)
2. 旅程管理(6時間)
3. 救急救命(3時間)
4. 現場実習〔バス〕(4時間)
5. 現場実習〔徒歩〕(8時間)
6. 観光英語(20時間)
7. 東京の観光(7時間)
8. バリアフリー(7時間)

この研修を受講するには、受講料がかかります。また、詳細なスケジュールや申し込み方法については、東京都の産業労働局ホームページまたは関連資料を参照してください。

お問い合わせ

研修全般や申し込みについての質問がある場合、以下の連絡先までお問い合わせください。
  • - 産業労働局観光部受入環境課
電話:03-5000-7327(代表)
  • - 東京都地域通訳案内士研修事務局
電話:03-5471-8353

この研修は、ただの職業訓練に留まらず、東京の魅力を伝える重要な役割を担うことになるでしょう。観光産業に従事したい方にはぜひ挑戦してほしいプログラムです。英語を活かして、新たなステージへと進みましょう。

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