明光キャリアパートナーズが実施する新しい日本語レッスン
株式会社明光キャリアパートナーズは、外国人エンジニア向けに特化した日本語レッスンを新たに開始しました。これは、国内企業で活躍する外国人エンジニアが直面する「言葉の壁」を乗り越え、円滑なコミュニケーションを実現するためのプログラムです。具体的には、実務に即した内容を基にしたカリキュラムが特徴で、受講者がスムーズに仕事を進められるスキルを身につけることを目指しています。
背景と課題
日本のIT業界では、外国人エンジニアの活躍が目覚ましいものがありますが、企業側からはコミュニケーションに関する深刻な課題が寄せられています。たとえば、日本語能力試験のN1やN2を取得していても、実務においては意思疎通が不十分であったり、報告連絡相談ができなかったりと、さまざまな問題が発生しているのです。これらの問題は、日本語の知識不足に起因するというより、実務に応じたアウトプットの経験不足から来るものです。そこで、明光キャリアパートナーズは、「日本語の基礎」をきちんと身につけ、「わかる」を「話せる」につなげるプログラムを提供することにしました。
特徴とカリキュラム
この日本語レッスンの大きな特徴は、以下の3つです。
1.
実践的なカリキュラム構成
インプット3割、アウトプット7割の割合で構成されたカリキュラムは、実際の開発現場で直面する課題を題材にロールプレイを中心に進められます。要件定義書の読み取りや、仕様変更にどう対応するか、また遅延報告やバグ特定など、実践的なシナリオを用いて訓練します。受講後すぐに自走できる力を養います。
2.
会話テストによる成長確認
レッスン開始前と終了後に、日本語教師による会話テストを行います。Zoomを用いて実施され、受講者の聞く、話す、読む、やり取りのセクションから能力を測定します。これにより、成長度や課題が可視化され、企業にとっても教育投資の成果が一目でわかります。
3.
無償提供の日本語eラーニング
受講者には、日本語eラーニング「Japany」のアカウントが無償で提供されます。1,400本以上のコンテンツが利用可能で、スマホからいつでもアクセスできるため、レッスン外の時間でも復習や予習が行えます。
プラン内容
明光キャリアパートナーズが提供するプログラムには、基本プランと追加オプションがあります。
IT業界に特化した全44回のレッスンで、実務に必要な会話やコミュニケーションスキルを身につけます。
- - ITエンジニアの会話 + JLPT N2対策セットプラン
全109回の長期育成プランで、実務会話に加え、JLPT N2合格を目指す対策が含まれています。
模擬面接により、面接時のマナーや自分の経歴・スキルのアピール方法を学びます。
受講の目安はJLPT N3レベル以上を想定しています。
お問い合わせ
日本語レッスンに関する詳細は、明光キャリアパートナーズの公式サイトからご覧になれます。電話によるお問い合わせも可能で、月曜から金曜日の9時~18時に対応しています。
このように、明光キャリアパートナーズの新しい日本語レッスンは、外国人エンジニアが日本での生活をより豊かにし、企業とより一層円滑なコミュニケーションを持つための重要な支援となることを目指しています。意欲あるエンジニアの皆様、ぜひこの機会にご参加を検討してみてはいかがでしょうか。