頚椎疾患に革命をもたらす新治療『頚椎ディスクシール治療』の全貌
2026年3月より、医療法人蒼優会の野中腰痛クリニック大阪院が頚椎疾患への新たな治療法として『頚椎ディスクシール治療(The DISCSEEL® Procedure)』を開始しました。これまで腰椎での8,000件以上の治療実績を誇る同院が、アメリカで開発された先進的な手法を日本でも取り入れる体制を整えたのです。
頚椎疾患の背景と現状
近年、頭痛や首の痛み、肩こり、腕の痛みやしびれに悩む患者が増えています。頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアの診断を受けても、「手術しか選択肢がない」と言われることが多く、実際に手術を選ぶ前には不安もつきものです。このような症状には神経の圧迫だけでなく、損傷した椎間板の内容物が漏れ出して引き起こされる炎症も原因となっていることが近年の研究で明らかになっています。
ただ、一般的なMRI検査では漏れの特定が難しく、多くの患者が適切な治療を受けられずにいます。この問題に対処するため、野中腰痛クリニックでは頚椎ディスクシール治療の導入を決定しました。
頚椎ディスクシール治療の特徴
『頚椎ディスクシール治療』は、米国で研究・開発が進められた最新の治療法です。この治療法では、損傷した椎間板に直接治療薬を注入することで、椎間板の亀裂を密封し、炎症を引き起こしている症状を改善します。以下がこの治療の主な特徴です。
- - 切開なし:メスを使わないため、体への負担が軽減されます。
- - 全身麻酔不要:局所麻酔を使用し、安心して受けられます。
- - 日帰り治療:入院は不要で、通院治療が可能です。
- - 椎間板の漏れを可視化:椎間板造影検査を通じて、直接的に治療が可能です。
対応疾患
この治療法は次の疾患に対応しています。
- - 頚椎症
- - 頚椎椎間板ヘルニア
- - 頚椎椎間板変性症
(治療内容や適応については、必ず医師の診察を受ける必要があります)
認可取得の背景
頚椎は腰椎に比べ構造が小さく、より高度な技術が求められます。そのため、当院で頚椎ディスクシール治療を実施できる医師は厳格な条件を満たす必要があります。具体的には、腰椎ディスクシール治療において5,000件以上の実績があること、または10年以上の治療経験が必要です。さらに、開発者であるケビン・パウザ医師の直接指導を受けた上で、米国での研修を経て技術認定を取得しています。
野中院長と石田副院長はこの条件をクリアしており、安全に治療を提供する体制が整っています。
無料MRI画像相談のお知らせ
また、野中腰痛クリニックでは、来院前にMRI画像を送付することで、治療の適否を判断できる「無料画像相談」を実施しています。「いきなり受診するのは不安」という方は、電話やLINE、メールを通じて気軽に相談できます。
- - 電話相談:06-6370-0505(受付:月〜土 9:00〜17:00)
- - LINE相談:LINEでの相談も可能(友だち追加必要)
- - メール相談:メール相談フォーム(2営業日以内に返信)
治療費用
頚椎ディスクシール治療は保険適用外の自由診療となっており、治療費用は以下の通りです。
| 治療箇所数 | 費用(税込) |
|---|
| -- | ---- |
| 頚椎 1箇所 | 1,430,000円 |
| 頚椎 6箇所 (最大) | 1,870,000円 |
| 1箇所追加ごとに加算 | +110,000円 |
医療費控除の対象となりますが、先進医療には該当しません。支払い方法は現金、各種クレジットカード、事前振込に対応しています。
医療機関情報
医療法人蒼優会 野中腰痛クリニックの大阪院は、以下の住所に位置しています。
- - 大阪院:〒533-0031 大阪市東淀川区西淡路1丁目1-35 IMC国際医療センタービル
- - 東京院:〒103-0027 東京都中央区日本橋3丁目3-11 第一中央ビル3階(診察のみ)
- - 電話番号:06-6370-0505
- - 公式サイト:こちら
(治療の適応や効果には個人差がありますので、詳しい内容は医師の診察にてご確認ください。)
この新しい治療法により、多くの患者が希望を持てることを願っています。