コロナ後遺症の診療実態とブレインフォグを学ぶオンライン研修会が開催
2026年10月25日、東京都ではコロナ後遺症に関連するオンライン研修会が行われます。この研修会では、専門家による最新の知見が共有され、特に後遺症の一つであるブレインフォグについて詳しく解説されます。
研修会の概要
この研修会の目的は、医療従事者たちがコロナ後遺症を正しく理解し、より効果的な診療ができるようにするためのものです。具体的には、以下のような内容が予定されています。
開催日時
- - 日時: 令和8年10月25日(日)14時30分から16時30分まで
- - 形式: WEB開催(オンラインライブ配信、後日配信もあり)
対象者
医師、看護師、薬剤師など、医療従事者が主な対象です。
プログラム内容
1.
挨拶: 賀来満夫先生(東京iCDC所長)による開会の辞
2.
講演1: 平畑光一先生(ヒラハタクリニック院長)から、コロナ後遺症8500例の経験をもとにした実践的な診療内容の共有
3.
講演2: 髙尾昌樹先生(国立精神・神経医療研究センター病院特命副院長)によるブレインフォグに関する解説
4.
質疑応答: 事前に募集した質問に対する回答セッション
ブレインフォグとは
ブレインフォグとは、記憶力や集中力の低下が見られる症状で、まるで頭に霧がかかったように感じることから名づけられました。これがコロナ後遺症の一つとして多くの人々に影響を及ぼし、日常生活に支障をきたす場合があります。
申込みについて
申込みは令和8年8月28日から10月20日まで受け付けています。参加希望の方は、事前申込が必要ですので、指定の申込フォームからお申し込みください。
心理的サポートも重要
コロナ後遺症は身体的な症状だけでなく、精神的な健康にも関わる重要なテーマです。特にブレインフォグは、精神的なストレスや不安と密接に関連しているため、心理的なサポートも欠かせません。研修会では、こうした点についても触れられる予定です。
結論
今回のオンライン研修会は、コロナ後遺症に関わる医療従事者にとって、非常に有益な機会となるでしょう。最新の情報を得ることで、患者へのより良いケアに繋がることが期待されます。医療従事者の皆様はこの機会をぜひ活用してください。