MIXIの新たな挑戦:脱炭素アクション「HTT」への参加
東京都では、持続可能な社会実現のため、脱炭素アクション「HTT」を推進しています。株式会社MIXI(東京都渋谷区)もこの取り組みに賛同し、今後の「令和7年度HTT連携企業」としての活動を開始しました。
地産地消を取り入れた社員食堂のメニュー
MIXIは、脱炭素を意識した社内施策の一環として、社員食堂で「地産地消」メニューを提供しています。具体的には、東京都清瀬市産の「かぶ」を使用した「かぶとさつま揚げの煮物」が新たに登場。清瀬市は都内でも農業が盛んな地域で、地元産の新鮮な食材を活用することで輸送時のエネルギー消費を削減し、環境への配慮を図る狙いです。
このメニューは冬から春にかけて旬を迎えるかぶの風味や甘みを楽しむことができ、多くの従業員が味わっています。提供された日には社内で農産物への関心が高まり、日常業務の中で環境問題について話し合う機会ともなりました。
環境意識を高める啓発活動
MIXIでは、オフィス内での「HTT」に関する啓発活動も展開しています。リーフレットを設置し、デジタルサイネージを通じて情報の周知を図ることで、従業員の環境意識を高める取り組みを始めました。特に注目されるのは、当社グループのプロサッカークラブ「FC東京」の選手たちがクリエイティブに登場することです。これらの施策が従業員に好意的に受け入れられ、触れ合いを通じて「HTT」への理解が深まっています。
都内企業との連携強化
東京都の脱炭素アクションである「HTT」において、都内企業との連携が重要なポイントとなっています。MIXIもその一環として、「HTT取組推進宣言企業」として登録を受けており、エネルギー使用の削減をテーマにした取り組みを推進しています。東京都は、企業との協力を通じて脱炭素社会の実現を目指す313社の中で、より広範にHTTの理解を深めるための活動を進めています。
HTTとは?
「HTT」は、「電力をへらす」「つくる」「ためる」の略で、東京都が電力の効率的利用や脱炭素化を促進するために展開している取り組みです。例えば、「電力をへらす」取り組みでは、エアコンのフィルター掃除が推奨されており、「電力をつくる」や「ためる」についても太陽光発電や蓄電池の導入が例示されています。詳細については、東京都の公式サイトで確認することができます。
詳しくは
こちらをご覧ください。
MIXIの存在意義と今後の展望
MIXIは、「豊かなコミュニケーションを広げ、世界を幸せな驚きで包む。」という存在意義のもと、様々なコミュニケーションサービスを提供しています。「mixi」や「モンスターストライク」をはじめ、家族でのコミュニケーションを大切にし、感情豊かな社会を実現すべく日々努力しています。これからも環境への配慮を忘れずに、持続可能な未来への道筋を描いていく所存です。