東芝ブレイブルーパス東京とクエストが新たなパートナーシップを締結！

東芝ブレイブルーパス東京と新たなパートナーシップを結んだクエスト

株式会社クエストは、ラグビーチーム「東芝ブレイブルーパス東京」と2025-2026シーズンに関するオフィシャルパートナー契約を締結したことを発表しました。この協力により、クエストは同チームの公式サイトやスタジアム内広告で、自社の企業名やロゴを発信し、ラグビーを愛するファンと共にスポーツ文化の振興に貢献することを目指しています。

1. パートナーシップの背景

クエストがこの契約を結ぶに至った背景には、東芝ブレイブルーパス東京が掲げる「スポーツ文化の振興」と「地域社会の発展」という理念に、強く共鳴したことがあります。ラグビーを通じた地域課題の解決や、社会貢献活動を積極的に推進するチームの姿勢は、「共創による価値創造」を重視するクエストの理念と一致しています。

また、ラグビーが体現する「One Team」の精神は、クエストが掲げる「Digital future As One」にもノータッチしています。どちらも未来に向けた一体感を大切にするものであり、この共通点が今回のパートナーシップの鍵となっています。クエストは、この協力を通じてスポーツの力を信じ、社会に良い影響をもたらすことを切に願っています。

2. 東芝ブレイブルーパス東京について

東芝ブレイブルーパス東京は、東京都及びその近隣である府中市、調布市、三鷹市をホストエリアとする、プロラグビーチームです。JAPAN RUGBY LEAGUE ONEのDIVISION 1に所属し、地域との密接なつながりを大切にしています。2022年には神奈川県川崎市との協定を結び、さらに2023年には川崎市等々力陸上競技場でのホストゲームを実現するなど、地域貢献活動の場を広げています。

これにより、ラグビーの魅力を発信し、その普及を目指す活動が進められています。このチームの注目すべきポイントは、地域社会と密に連携を取り、地域の住民とのつながりを強化しながら活動している点です。

3. クエストについて

株式会社クエストは、「探求」「冒険の旅」を意味する“QUEST”という名称を持ち、デジタルの未来をお客様と共に探求し合いながら、価値を創出するIT企業です。業務コンサルティング、ITコンサルティング、ソフトウェア開発、システム運用管理、ソリューション提供など、幅広いサービスを提供しており、その全プロセスをサポートすることで、顧客と共に未来を切り開いています。

4. 未来への一歩

クエストと東芝ブレイブルーパス東京のパートナーシップは、今後のスポーツ文化の発展と地域社会の活性化に寄与することでしょう。この契約がもたらす新たな価値創造と地域貢献の姿勢が、多くの人々に希望とインスピレーションを与えることを期待しています。

この新しい一歩が、皆さんにとっても身近な存在となり、応援したくなるラグビー文化の形成に一役買うことを心から願っています。今後の展開に、ぜひご注目ください！