G's開校10周年記念エッセイコンテスト開催中!
テクノロジーとクリエイティビティの融合が進む今、私たちの生活において自己表現や新しい挑戦がますます重要な役割を果たしています。そんな中、エンジニアと起業家を育てる教育機関、G'sが10周年を迎え、特別なエッセイコンテスト「こわそう、つくろう、ジブンを、セカイを。」を開催します。このコンテストは、参加者が自身の意見や体験を通じて、挑戦することの重要性を再確認し、新しい世界を創造するきっかけとなります。
コンテストの概要
G's(ジーズ)は、IT関連の教育に特化したスクールとして知られ、数多くの成功者を輩出しています。今回のエッセイコンテストでは、誰もが自分の思いを自由に表現できる機会が与えられています。テーマ「こわそう、つくろう、ジブンを、セカイを。」は、創立以来のG'sのメッセージであり、自己の力で世界を変えていく姿勢を反映しています。
応募者は、自身の経験や未来への展望に基づいたエッセイ、ストーリー、詩的な表現など自由な形で作品を投稿できます。特に、日常の中で感じた迷いや成長を基にしたリアルなエピソード、またはまだ実現していないけれど思い描いているミライについてのアイデアを募集しています。参加資格は年齢や職業を問いませんので、多くの方に挑戦してほしいと思います。
賞について
コンテストでは、部門ごとに最優秀賞として10万円の賞金が用意されています。応募作品は、専門の審査員による評価を受け、入賞者は授賞式で表彰される他、審査員との対談も行われます。この貴重な交流の場は、自らの考えをさらに深め、自己表現を広げる素晴らしい機会になるでしょう。
審査員のご紹介
審査員には、フェミニズムやジェンダーの観点から社会問題に取り組む元アイドルの和田彩花さんや、社会に新たな価値を提供することを追求する作家の樋口恭介さんが名を連ねています。このお二人からのフィードバックやインスピレーションは、応募者にとって非常に貴重な体験になることでしょう。
スケジュール
作品の募集開始は2025年8月19日、締切は同年9月30日です。入賞者の発表は10月21日を予定しており、授賞式は11月21日にG's TOKYOで行われます。また、応募は公式ウェブサイトから簡単に行うことができます。
G'sの理念
G's(旧G's ACADEMY)は、テクノロジーを使って自己の力でセカイを変えることを目指す教育機関です。学びや人とのつながりを大切にし、社会人向けの教育プログラムを提供しています。卒業生の多くが起業家として成功を収めており、より多くの人々に新しい挑戦を促す場所となっています。
このエッセイコンテストを通じて、あなたも自分自身のチカラで新しいセカイをつくる一歩を踏み出してみませんか?