不動産投資の新しい選択肢
2025年10月1日より、貸付型クラウドファンディング『Funvest』(ファンベスト)が新しい投資ファンド、『大興ネクスタ 新中野マンションファンド1-3号』の募集を開始します。このファンドは、個人投資家が安定したリターンを期待できるよう設計されており、特に不動産業界に興味のある方々にとっては魅力的な選択肢となるでしょう。
どんなファンドなの?
本ファンドは、株式会社大興ネクスタが運営するもので、投資家から集めた資金を不動産開発に充てる形を取ります。具体的には、土地の取得や建物の建築費用として貸付けられます。
ファンドの詳細
- - ファンド名称: 大興ネクスタ 新中野マンションファンド1-3号
- - 想定利回り: 年率3.20%(税引前)
- - 想定運用期間: 約5ヶ月
- - 運用通貨: 日本円
- - 募集額上限: 1億円
- - 出資単位: 100,000円(10口)以上、10,000,000円(1,000口)以下、 100,000円(10口)単位
- - 募集期間: 2025年10月1日~2025年10月8日
申込は先着順なので、興味のある方はお早めにチェックすることをおすすめします!詳細は
こちらでご覧いただけます。
大興ネクスタのこだわり
株式会社大興ネクスタは、1976年に設立されて以来、「人と地球にやさしい住まいづくり」をモットーに、不動産開発事業を展開しています。
自社ブランドの『Modula(モデューラ)』では、「SE構法」を採用した安全性の高い住まいを提供。加えて、SDGsへの取り組みとして、長期優良住宅の普及や太陽光発電の導入にも力を入れています。顧客に対しては、アフターケアに至るまでしっかりと寄り添い、地域社会の発展にも貢献しています。
投資リターンのチャンス
本ファンドに出資を行った投資家の皆様には、特典として出資額に応じて最大15,000円分のAmazonギフトカードがプレゼントされるキャンペーンも実施中です。詳細は
こちらからご確認ください。
Fintertechとは
また、FunvestはFintertechが展開するサービスの一部であり、次世代の金融サービスを提供しています。大和証券グループとクレディセゾンが設立したこの会社は、デジタルアセットを用いた新しい金融商品を開発し、多様なニーズに応えるべく日々進化を続けています。
ファンドによる不動産投資は、リスクも伴いますが、しっかりとした情報収集と理解をもとに、賢い投資を行っていきましょう。
最後に
自分の資産を増やしたいと考える皆様にとって、新中野マンションファンドは魅力的な選択肢となる可能性があります。詳細をよく読み、正しい判断のもとに投資してみてはいかがでしょうか。
最新の情報は
Funvestのウェブサイトにて随時更新されているので、ぜひチェックしてください。