未来のエンジニア育成
2026-05-07 11:47:15

子どもたちの未来を創る!東京電機大学の「D-SciTechプログラム」開催

東京電機大学の「D-SciTechプログラム」が2026年度も開催されます



2026年度も東京電機大学(学長 射場本忠彦)が主催する「D-SciTechプログラム〜未来のエンジニアのために〜」が実施されることが決定しました。このプログラムは、小学生を対象に、科学や理科の楽しさを体験的に学ぶワークショップです。

本年度で4回目の開催となるこのプログラムは、最初の開始から多くの子どもたちから好評を得ており、東京電機大学の理念「地域に根ざした大学」の一環として、地域交流を重視した内容となっています。

多様な講座を提供



2026年度のプログラムは、6月から9月の間に計7つの講座を予定しています。講座は、東京電機大学の東京千住キャンパス、埼玉鳩山キャンパス、および中学校・高等学校の三つの拠点で開催されます。

年々参加者も増え、講座はほぼ満員になる人気ぶりです。特に日産自動車や加藤製作所といった企業のエンジニアが講師として参加することで、実社会に即した技術をもとにした講座内容が子どもたちの興味を引いています。

実験・工作を通じた学び



プログラムでは、油圧や空気圧、電気自動車に関する仕組みを学ぶ講座が取り入れられています。また、実際に手を動かして体験できる「ミニ四駆」製作や、GIS(地理情報システム)を使用した安全マップの作成など、子どもたちが能動的に学べる場を提供します。

具体的な講座例



1. TDUこどもマップ作成教室(6月20日)
GISを使って、安全マップを作製する初めての体験。
開催場所:東京電機大学東京千住キャンパス

2. TDU理科実験教室(6月27日)
様々な色の観察を通じて、色の成り立ちを学びます。
開催場所:東京電機大学東京千住キャンパス

3. TDU×加藤製作所 連携講座(7月4日)
クレーン車から学ぶ、「油」の力について学びます。
開催場所:東京電機大学東京千住キャンパス

これらの例からもわかるように、各講座は実践的な体験を通じて、知識を深めるだけでなく、問題解決能力も養います。

未来のエンジニアを育てる



この「D-SciTechプログラム」は、単なる知識の補充にとどまらず、実際の体験を通じて子どもたちが科学や技術への興味を持ち、将来的にはエンジニアとしての道を目指すきっかけとなることを目的としています。また、地域の企業と連携することで、より現実的な視点で技術を学ぶことができるため、参加する子どもたちにとって大変貴重な経験となるでしょう。

このように東京電機大学の「D-SciTechプログラム」は、子どもたちの未来を切り開く重要な一歩として、地域社会とも手を携えて発展していくことでしょう。ぜひ、この機会にご参加いただき、未来のエンジニアへの夢を見つけてください。


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