ジンジブがimmedioを使い商談獲得を自動化
株式会社ジンジブは、商談数の安定的な確保に向けて、株式会社immedioが提供するAIインサイドセールス「immedio」を導入しました。これは、同社が抱えていた商談獲得における課題を解決した事例です。
背景
ジンジブは、高卒採用や就職支援に特化した企業であり、商談数を追い続ける運営を行っていました。しかし、架電作業の手間や効率の悪さなど、営業プロセスの課題が浮き彫りになりました。商談数が増えても、受注に結びつかない状況が続き、特に営業時間外にリードが発生するたびに機会損失が生じていました。
執行役員CMOの二見氏は、広告ターゲティングやナーチャリングプロセスの更新を行う中で、リードのスコアリング自動化を実施することに決めました。そして、immedioの導入がその解決策として確定しました。
導入の決め手
immedioは、リードの属性に基づいたスコアリング機能を提供しました。業界や従業員数、役職に基づく自動化された商談先の振り分けに非常に高い評価が集まりました。「このサービスはまさに我々が求めていたものが揃っていました」と二見氏は振り返ります。また、UI/UXの良さも導入を後押しし、短期間で設定を完了させることができました。
導入後の成果
immedioが稼働を開始すると、商談の獲得数が急増しました。月に20件の商談を安定的に獲得できるようになり、これに伴い、架電の効率も劇的に向上しています。これまで1件の商談設定に5〜10コールを必要としていたため、20件の商談に必要だった約200コール分の工数が自動化されました。
さらに、リードの優先度に応じたフォローも可能となり、ホットリードへの対応精度が向上しました。加えて、商談時には自動的にアンケートが表示され、営業チームは事前に必要な情報を得られるようになりました。
18時以降の自動応答も実施され、顧客が興味を持つ時間帯での対応を逃さない体制が整いました。「温度感の高い顧客に対して迅速にアプローチできるのは非常に大きなメリットです」と二見氏はその成果を強調しています。
今後の展望
ジンジブは今後、immedioを活用したナーチャリング設計を一層深め、マーケティング・インサイドセールス・フィールドセールス・カスタマーサポートが連携したレベニューオペレーション体制の構築を計画しています。Salesforceとのデータ統合を進め、すべての活動を一気通貫でつなげる目標を掲げています。
このように、ジンジブは高卒採用市場での存在感を更に高めることを目指し、immedioと共に歩み続けることとなります。成功事例としての今後の進展に期待が寄せられています。