10周年の感謝企画
2025-01-21 08:19:59

ブルーボトルコーヒー日本上陸10周年!特別なキャンペーンを展開

ブルーボトルコーヒー日本上陸10周年の特別な年間イベント



ブルーボトルコーヒーは、2002年に創業者のジェームス・フリーマンによってカリフォルニア州オークランドで設立され、2015年には日本への初上陸を果たしました。この記念すべき10年を祝い、全店舗にて感謝の気持ちを込めたキャンペーンや限定アイテムを展開します。

10周年を祝う特別キャンペーン


キャンペーンは、2025年2月6日から2月28日までの期間中、全国のブルーボトルコーヒーのカフェにて実施されます。この間、ドリップコーヒーやエスプレッソドリンクのシングルオリジンのオプション料金が無料となります。これは、長年にわたり支えてくださったお客様への感謝を込めた特別なサービスです。

コーヒーチェリーにも旬があることをご存知でしょうか?ブルーボトルコーヒーでは、最も美味しい状態でコーヒー豆を提供するため、農家との強い関係を築き、その豆の最高の瞬間をキャッチして焙煎を行っています。熟練の焙煎士がそれぞれの豆に合った焙煎を施し、バリスタが丁寧に抽出することで、豊かな風味を提供しています。この機会に、ぜひ自分好みのシングルオリジンコーヒーを見つけてみてください。バリスタに相談することで、さらに個性的なコーヒー体験をお楽しみいただけます。

記念アイテムの発売


10周年を祝う記念アイテムもご用意しています。

  • - 清澄ミニマグ:2,310円(200ml)
清澄白河の名を冠したこのマグは、洗練されたデザインが特徴です。レギュラーサイズと合わせたセットも販売しています。

  • - 清澄トート -10周年エディション-:9,900円
アメリカのバッグブランド「BAGGU」とコラボしたトートバッグで、サステナブル素材を使用し、機能性にも優れています。店頭では、清澄白河フラッグシップカフェのイラストが描かれたシンプルなエコバッグが好評です。

この機会にしか手に入らない特別なアイテムですので、お見逃しなく!

日本での文化を尊重したカフェづくり


ブルーボトルコーヒーは、単にコーヒーを提供するだけでなく、訪れる人々が心豊かな時間を過ごせる場を提供することを目指しています。地域の文化や伝統を大切にし、店舗ごとに異なるデザインで、各地のお客様との関係を築いています。これまでもオープン以来、東京や神奈川、京都など様々な地域に展開し、地域密着型のカフェ文化を育んできました。

これからの展望


ブルーボトルコーヒーは、今後も新しい店舗を開店しながら、さらなる展開を目指しています。2024年8月には「豊洲パークカフェ」がオープン予定で、全国27店舗を超える勢いです。これからもお客様の笑顔を大切に、美味しいコーヒーを通じて豊かな体験をお届けしていく所存です。

この10年間の歩みを一緒に振り返り、特別なコーヒー体験を楽しんでいただければ幸いです。ブルーボトルコーヒーの新たな歴史の一幕に、ぜひご参加ください!


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