未来を考える高校生
2026-03-12 10:44:55

高校生が未来の社会課題を考えるキャリアイベントが初開催

高校生が未来の社会課題を考えるキャリアイベントが初開催



2026年3月9日、マイナビは東京都立日比谷高等学校の学内団体「NOVINK」と共同で、高校生の視点から社会課題にアプローチするキャリアイベントをマイナビ銀座オフィス(歌舞伎座タワー)にて初開催しました。参加した22名の生徒たちは、オリジナルのカードゲーム教材『カードゲームで学ぶキャリア図鑑』を通じて、社会の様々な問題を考える機会を持ちました。

キャリアイベント開催の背景



マイナビでは、次世代を担う若者の育成に向けて、全国の中学校に対し、オリジナルカードゲーム教材を用いたキャリア教育を実施してきました。これまでに44都道府県の108校で9,233名の中学生が参加しており、こうした取り組みを背景に、高校生にも同様の機会を提供することになりました。「NOVINK」は、生徒主体で社会とのつながりを育む活動を推進する団体であり、日比谷高等学校は東京都におけるグローバル人材育成を目指す20校「GE-NET20」の一つに選定されています。このイベントは、生徒が持つ「社会とのつながりを理解したい」というニーズに応えるために企画されました。

イベントの様子



1. カードゲーム体験を通して、地域課題の解決法を学ぶ


イベントは、架空の都市「まいひな市」を舞台にしたカードゲームの体験から始まりました。このゲームでは、閉山による人口減少などの課題に直面する市が設定されています。生徒たちは、様々な立場の市民(高校生、空き家所有者、市役所職員など)になりきり、地域活性化のアイデアを競い合いました。

2. 個人ワーク~市民の視点で地域課題を考える~


続いて、個人ワークを行い、生徒たちは各市民の視点から具体的な地域課題を考えました。立場によって見える問題が異なることを認識しながら、自分が関心を持つ課題の背景や優先事項を整理しました。

3. グループワーク~高校生の視点で解決策を考える~


次に、グループワークでは追加シチュエーションに基づき、課題や解決策について意見を交わしました。例えば、観光地化が進んだまいひな市における地域経済の活性化策を高校生ならではの視点で発言し、具体的な施策が提案されました。

4. マイナビ社員との交流


イベントには、5名のマイナビ社員も参加し、自身のキャリア体験を語りました。生徒たちは、社会での働き方やキャリア選択について直接質問し、将来の進路に対する興味を深めました。

参加した生徒からの感想


参加した生徒たちは、ディスカッションを通じて多様な視点に触れることができ、協力して考えることの重要性を実感しました。また、カードゲームを通じて現実の社会に当てはめた思考が効果的だったとの声も多く、参加者の将来に影響を与える有意義な時間となったようです。

マイナビ社員からのコメントもあり、正解がないテーマでの共創の重要性が強調されました。今後も、次世代が社会や自身の未来と向き合う機会を提供し続けることが期待されています。


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