ABBのSACE Emax 3
2026-03-23 09:48:57

データセンターの未来を示唆するABBの次世代気中遮断器SACE Emax 3

データセンターの未来を示唆するABBの次世代気中遮断器SACE Emax 3



ABBは、2026年3月24日から15日まで東京都立産業貿易センターで開催される「Data Center Japan 2026」に出展し、次世代気中遮断器SACE Emax 3を国内で初めて披露します。この新製品は、急増する電力需要に対するソリューションとして、特に大規模なデータセンターや複雑な電力ネットワークにおいて、その安定性、セキュリティ、効率性など多くの課題を解決することを目指しています。

近年、データセンターはAI技術の導入により、かつてないスピードで電力を必要としています。これに伴い、電力供給の安定性が求められると同時に、設備の保護や運用の効率化も重要な要素となっています。SACE Emax 3は、その全てのニーズに応えるために設計された次世代の遮断器で、日本市場にも大きく貢献できるとABBのスマートビルディング・スマートパワー事業部の事業部長、青板由人氏は述べています。

出展ブースは2B-04(2F)に位置しており、展示製品にはSACE Emax 3の他、国産IEC低圧配電盤(Form 4B)、分電盤ソリューション、さらには配線管理、雷保護、接地ソリューションも含まれています。これら製品は、日本特有のニーズに柔軟に対応できるよう、国内パートナー企業との協力によって開発されてきました。

また、ABBは特別講演も行います。3月24日(火)13:15から13:45までの間、Room A(2F)で「国産IEC盤が導くデータセンタ配電の進化」というテーマで講演を行います。このセミナーでは、アークフラッシュ対策や次世代の配電システムに関する最新情報が提供される予定です。本舗講演では、国産IEC盤を軸としてアークフラッシュ対策の違いや、IEC 61439準拠の要点、さらには直流配電の動向まで多岐にわたって解説します。青板氏は、次世代ACB Emax 3が実現する高度な保護機能や予知保全も紹介するとしています。

ABBは、エレクトリフィケーションとオートメーションのグローバルリーダーとして、持続可能で資源効率の高い未来の実現を目指しています。エンジニアリングとデジタル化の専門知識を駆使し、産業の効率性を向上させることで、より優れた成果を提供することに注力しています。

ABBの展示内容や講演についての詳細は、公式サイトにてご確認いただけます。ABBのSACE Emax 3にご期待ください。


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