『氷河期サウナ』受賞
2026-06-30 19:40:14

短編映画『氷河期サウナ』がCCCL Film Festivalで最高賞を受賞!

短編映画『氷河期サウナ』、CCCL Film Festival 2026で大快挙



2026年、タイ・バンコクで開催された「Changing Climate Changing Lives(CCCL)Film Festival」において、吉田有佑監督の短編映画『氷河期サウナ(英題:THE ICE AGE SAUNA)』がノンドキュメンタリー部門の最高賞、グランド・ジュリープライズを受賞しました。この映画は、数多くの応募作品の中から選ばれた一際目を引く作品として高く評価されました。

CCCL Film Festivalについて


CCCL Film Festivalは、気候変動への意識を高めるために設立された映画祭で、2019年から毎年開催されています。2026年の映画祭は、6月12日から21日の間、バンコクのJim Thompson Art CenterおよびLido Connectで行われ、63本以上の作品が上映されました。来場者は、映画の上映だけでなく、ワークショップや映画作家のトークセッションなどを通じて、気候危機について深く考える貴重な機会を得ることができました。

受賞の意義


『氷河期サウナ』が受賞したグランド・ジュリープライズは、ノンドキュメンタリー部門の最高賞として、審査員がその創造性やビジョン、ストーリーテリングへの貢献を称える形で授与されます。2026年の審査には、タイの映画監督Patiparn Boontarig、アメリカの映画作家Lydia Dean Pilcher、およびGreen World FoundationのPoramin Watnakornbanchaの3名が名を連ね、厳選された評価がなされました。この受賞は、日本の短編映画が国際的に認められたことを意味し、映画界にとっても大きな一歩となります。

映画『氷河期サウナ』のストーリー


本作『氷河期サウナ』は、西暦2180年を舞台にした未来の物語です。極端な気候変動に見舞われた世界で、サウナを通じて生まれる人と人との関係性や、それに伴う温かさを描き出しています。北海道で撮影されたこの作品は、12分45秒の短編で、吉田有佑が手がけています。監督自身も、サウナでの何気ない会話を通じて感じた人間の温かさを伝えたいという思いから、本作を制作しました。彼は、「国や文化を越えて作品を受け取っていただき、このような素晴らしい賞をいただけたことを大変光栄に思います。」とコメントしています。

作品概要


『氷河期サウナ』に関わる詳細な情報は以下の通りです。
  • - 作品名: 氷河期サウナ
  • - 英題: THE ICE AGE SAUNA
  • - 監督・脚本・撮影: 吉田有佑
  • - プロデューサー: 吉田有佑、曽根隼人、谷澤昇希
  • - 出演者: 玉田哲之、南部はづき、八下田智生
  • - 撮影地: 北海道
  • - 完成: 2023年9月
  • - 作品尺: 12分45秒
  • - 協賛: ファイヤーサイド株式会社

株式会社alamaについて


株式会社alamaは、東京都渋谷区を拠点に、幅広い映像制作を手がける企業です。テレビコマーシャルやミュージックビデオ、ドラマなど、様々な表現で観客に感動を届けています。社会的メッセージを反映させる作品作りに注力し、今回の受賞はその成果の1つと言えるでしょう。今後の活躍にも期待が高まります。


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