日本郵便とLiquidが連携、宅配受取りの本人確認を更にスムーズに
日本郵便が提供する宅配ロッカー『はこぽす』の利用が、株式会社Liquidの「LIQUID eKYC」によって更に便利になります。新しく導入されたこのサービスは、オンラインでの本人確認を実現し、受取の手続きが一層スムーズに行えるようになります。
LIQUID eKYCとは何か?
「LIQUID eKYC」とは、公的個人認証システムを用いたオンラインの本人確認サービスです。従来の対面での確認に比べ、時間や手間を大幅に削減できる利点があります。その結果、利用者はより快適に郵便サービスを受けることができます。国内での導入実績が豊富で、特にマイナンバーカードを用いた本人確認プロセスにおいては、過去の問い合わせ件数が劇的に削減されているとのことです。
新サービスの背景と目的
今回の連携によって、Liquidは日本郵便の「e転居」サービスで培った実績を基に、宅配ロッカー『はこぽす』でも信頼性の高い本人確認を提供します。利用者からの「分かりづらい」という声が少なくなったのは、ユーザビリティの向上が寄与していると考えられます。郵便局アプリからも「e転居」がスムーズに行えるようになっており、それに伴い『はこぽす』の利用者も増加しています。
実際の利用方法
不在の際に日本郵便が保管した荷物を受け取るための『はこぽす』ですが、これまでの方法との違いは、すべての手続きがオンラインで完結できるところです。利用者はスマートフォンやパソコンから本人確認を済ませた後、最寄りの『はこぽす』でスムーズに荷物を取り出すことが可能になります。
特に、時間や場所を選ばずに受取できるこのシステムは、忙しい現代人にとって、非常に便利なサービスとなるでしょう。
Liquidの役割と今後の展望
Liquidは、この新サービスの提供を通じて、宅配業界に大きな影響を与えると期待されています。事業者に対してもBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を提供することで、顧客サービスの質を高めるだけでなく、業務効率の向上も図っています。これにより、業界全体のレベルアップにも貢献することでしょう。
今後、LIQUID eKYCは様々なサービスへの拡張が期待されており、オンラインでの本人確認という新たなスタンダードが確立されるかもしれません。
結論
日本郵便の宅配ロッカー『はこぽす』にLIQUIDのeKYCが導入されることで、宅配便の受け取りがこれまで以上に便利になります。安全でスムーズなオンライン本人確認は、今後の郵便サービスにも革新をもたらすでしょう。