「Forge」Phase2開始
2026-02-02 12:34:30

ハードウェアスタートアップ支援プログラム「Forge」Phase2開始とDemo Dayの魅力

ハードウェアスタートアップ支援プログラム「Forge」Phase2開始とDemo Dayの魅力



ティーエスアイ株式会社が運営する「Forge(フォージ)」は、ハードウェアスタートアップを支援するためのアクセラレータープログラムです。先日、ForgeプログラムのPhase2がスタートし、その一環としてデモデイの開催がアナウンスされました。ここでは、Phase2の詳細とDemo Dayの魅力をご紹介します。

Phase2での支援内容



Phase2では、8か月に渡る実務ベースの支援が提供されます。この期間には、以下のような具体的な支援が行われます。
・製造費用の補助:最大200万円までサポートされ、プロトタイプの検証や製造準備に使えます。
・ワンストップ製造サポート:量産に向けた製造プロセスを一括で支援。
・PoC推進:製品実現に向けた実証実験を支援し、目標設定から実際のフィールドでの検証までを行います。
・投資家へのアプローチ支援:実務的な資金調達をサポート。

これにより、スタートアップはアイデアを実現へと進めるための頑強な基盤を築くことができます。実務に即した支援を受けることで、彼らは机上の検討から実際の市場に出る準備が整えられます。

選ばれたスタートアップ



Phase2では、様々な分野のスタートアップが選ばれました。その中でも特に注目される企業をいくつかご紹介します。
1. Ecoro:自動貨物輸送システムを提供し、工場間の輸送を自動化。
2. Xela robotics:触覚センサー技術で人間の触覚を再現し、高度なロボット工学へとつなげる。
3. Refined robotics:多様な地形を走破でき、長距離配送が可能なロボットを開発。
4. Guide robotics:自律移動ロボットやドローン向けの屋内測位システムを開発。
5. Topologic:特殊な電子的性質を持つ新素材の実用化を目指しています。

それぞれの企業が持つ技術やビジョンには、大きな可能性が秘められています。

Demo Dayの開催情報



Forgeプログラムでは、参加スタートアップがその成果を発表するDemo Dayが2026年2月26日にTokyo Innovation Baseで開催されます。このイベントでは、スタートアップが約3か月間のメンタリングやパートナーシップを通じて得た成果を披露し、実際のハードウェアについて投資家や企業と交流する貴重な場です。

Demo Dayは、ハードウェアスタートアップとのコラボレーションや投資を考えている企業、スタートアップ、資金提供を検討している投資家などにとって、新たな関係構築の場となります。加えて、パネルディスカッションやネットワーキングセッションも予定されており、さまざまな人々との交流を促進します。

参加は無料で、興味のある方はぜひ参加登録をしてください。
Demo Day詳細および参加登録はこちらから

まとめ



「Forge」プログラムは、ハードウェアスタートアップが市場で成功を収めるための強力な支援を提供するサービスです。Phase2の始まりとDemo Dayの開催を通して、新しいビジネスの創造と協業が進むことを期待しています。
ティーエスアイ株式会社の取り組みにより、製造業の未来はさらに明るくなることでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: Demo Day Forge TSI

トピックス(イベント)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。