自動車の未来を担うEVと熱管理技術セミナー
2026年3月4日(水)、株式会社サーマルデザインラボの代表取締役、国峯尚樹氏を講師に招き、EV(電気自動車)とHEV(ハイブリッド電気自動車)における熱問題と冷却技術に焦点を当てたセミナーが開催されます。このセミナーは、新社会システム総合研究所が主催し、ライブ配信に加え、アーカイブ視聴も可能で、様々なスケジュールの方々にご参加いただけます。
セミナーの背景
自動車業界は、100年に一度の大改革の中にあります。特に「CASE」(Connected, Autonomous, Sharing, Electric)という概念は、これからの自動車技術における重要な指針を示しています。この変革の中で、電気自動車や自動運転技術の発展が進む中、熱管理の重要性が増しています。自動車が高性能な電子部品を使用することに伴い、熱問題も大きな課題となっているのです。
本セミナーでは、熱管理がなぜこれほど重要であるか、そして最新の冷却技術について深く掘り下げて学ぶことができます。
セミナーの内容
1.
「CASE」と熱
エレクトロニクス化の進展に伴い、車載機器の熱問題について解説します。新しい技術がもたらす熱的課題に対する理解を深めることができます。
2.
インバータの放熱構造と開発動向
高速かつ高出力のインバータが必要となる中、これらの放熱構造とそのトレンドを掘り下げます。
3.
ECUの筐体伝導放熱
ECU(電子制御ユニット)の熱対策は、自動車全体の効率を向上させるために重要です。
4.
TIM(サーマルインターフェースマテリアル)の種類と使用法
車載機器に取り入れられている放熱材料について、その種類や使い方を詳しく解説します。
5.
バッテリーの冷却
高性能なLiバッテリーの冷却技術についても言及します。適切な温度管理が求められるこの分野について、最新のアプローチを学びます。
6.
自動運転(ADAS)向けコンピュータの冷却
自動運転技術に必要な冷却技術は今後さらに重要になることでしょう。
7.
質疑応答
参加者からの質問に答える時間も設けられています。
このセミナーは、EVやHEVの技術に関心がある皆様にとって、貴重な学びの場となるでしょう。技術革新が進む自動車業界での競争力を高めるために、熱管理は欠かせない要素であることが再認識されることでしょう。
参加申し込み
セミナーの詳細や参加についての情報は、
こちらから確認できます。ビジネスチャンスの宝庫である今こそ、新たな知識を得る絶好の機会です。お見逃しなく!