節分を彩る新たなお菓子たち
2023年もやってきました、節分の季節。この特別な時期を、PAPABUBBLEの遊び心溢れるキャンディとマシュマロで盛り上げてみませんか?1月23日より発売される新商品群は、伝統的な節分の要素を取り入れつつ、家族や友人と共に楽しいひと時を提供します。さっそく、各商品の魅力をご紹介します!
鬼と恵方巻きがテーマの「節分ミックス」
まずご紹介するのは、鬼や恵方巻きをテーマにした「節分ミックス」です。これは赤鬼や青鬼、そして恵方巻の絵柄をデザインしたキャンディで、子供たちに人気のフレーバーを厳選して使用しています。さらに、職人技が光る「福」の文字があしらわれた枕型のキャンディもあり、見た目の楽しさと共に味わっていただけます。お配り用の「小分けセット」もあり、学校や職場でみんなで楽しむのにもぴったりです。
- - 節分ミックス:740円(税込)
- - 小分けセット:1,840円(税込)
恵方を向いて食べる「恵方巻ロリポップ」
次は、趣向を凝らした「恵方巻ロリポップ」。このキャンディは、毎年の恵方に合わせて食べると運が舞い込むと言われている恵方巻をイメージした棒付きキャンディです。子供たちにも好評なコーラフレーバーなので、恵方巻が苦手でも気軽に楽しむことができます。
ふわっとした食感が楽しめる「恵方巻マシュマロ」
続いて、ふわふわ感がたまらない「恵方巻マシュマロ」が登場です。本物そっくりの実寸大サイズの太巻きをマシュマロで再現しており、酢飯をイメージしたレモンフレーバーの中にはフルーツフレーバーのグミがたっぷり!見た目も味わいも関心を引く一品で、手軽に今年の節分をお祝いできます。
本物の豆の代わりに「福豆キャンディ」
最後にご紹介するのは、見た目がまさに福豆そっくりな「福豆キャンディ」。この小さなキャンディは、節分の福豆に見立てられたもので、升に入って販売されます。フレーバーにはポップコーンが選ばれ、特に本物の豆が苦手な方でも気軽に味わえます。年の数だけ食べて魔を除け、ハッピーな春を迎えましょう!
PAPABUBBLEについて
「お菓子はワクワクするためにある」という理念のもと、2003年にバルセロナで誕生したPAPABUBBLE。ここでは、キャンディづくりの職人たちの技を見られるだけでなく、まさに「Craft Candy Theater」といった体験を楽しむことができます。目で見て、選んで、食べて楽しむ、お菓子の世界をぜひ体験してみてください。
公式サイトやSNS
PAPABUBBLEの最新情報やアイテムは、公式サイトやSNSでチェックできます。キャンディの魅力を存分に楽しんでください!
新しいキャンディとマシュマロで、楽しい節分を迎えましょう!