2026年の都立動物園・水族園連携イベント特集!湿地の今を知るプログラムや観察会開催

2026年の都立動物園・水族園連携イベント特集!



東京都立動物園・水族園では、環境保全活動や動物の魅力を伝えるための多彩なイベントを開催予定です。特に注目を集めているのが、世界湿地の日に合わせた企画や、春の訪れを感じる観察会です。動物たちと触れ合いながら、自然の大切さを学びましょう。

1. 「身近な湿地に目を向け、湿地の今を知ろう!」



この特別イベントは、恩賜上野動物園、多摩動物公園、井の頭自然文化園、葛西臨海水族園の4園が連携して行います。湿地に生息する生き物たちの魅力を伝え、湿地の保全について学ぶ機会を提供します。

湿地観察会



恩賜上野動物園では、不忍池を舞台にした水鳥観察会が開催されます。野生のカモやカモメ、カワウのコロニーを観察しながら、湿地がもたらす自然環境についての理解を深めましょう。日時は令和8年2月7日で、事前申し込みは不要です。

野鳥観察会と生態学習



多摩動物公園では、初心者向けの「野鳥観察会」が行われます。透き通った空気の中で、冬の野鳥たちを観察しながら、その生態についてのガイドが行われます。大切な生息環境を守るため、身近な自然を意識する良い機会です。

2. 井の頭自然文化園の保全講演会



春には「ハクチョウと旅するスワンプロジェクト」の講演会が実施され、渡り鳥たちの旅路や生息地の保全について詳しく話を聞くことができます。また、井の頭自然文化園では、ガンやカモ類の繁殖についても触れられる予定で、動物園の活動を通じて、自然保護について考える貴重な体験ができます。

3. 葛西臨海水族園の「Deep of Wonder」



葛西臨海水族園では、深海の生き物たちに焦点を当てた特別企画「Deep of Wonder」が開催されます。深海生物の採集方法や研究の成果について講演が行われ、実際の深海魚を観察できる機会も。特に、未利用の深海魚を食材としての可能性について探る貴重な内容も特徴です。さらに、特製メニュー「メンダコのいちごケーキ」も販売予定で、訪れる楽しみが増します。

4. 学びの場としての「うえのZOOスクール」



恩賜上野動物園では中学生を対象とした「うえのZOOスクール」も実施されます。動物の体や生態について学びながら、グループで給餌器を作成し、動物の野生に近い行動が引き出せるかを検証するコースです。生物学的な視点から動物たちとの触れ合いを深めるすばらしい機会です。

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このように、それぞれの施設が特色を活かしたイベントを用意しており、家族での参加にもぴったりです。自然と動物について学び、触れ合うことのできるこれらのイベントにぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。参加者が多い場合は事前申し込みが必要なイベントもあるので、公式ウェブサイトで最新情報を確認してから参加しましょう。四季折々の表情を見せる動物園・水族園のイベントを通じて、地元の自然環境を見つめ直すきっかけとなることを願っています。

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