渋谷の新広告サービス
2026-08-19 09:44:18

渋谷スクランブル交差点で革新をもたらす新しい広告サービスのご紹介

渋谷スクランブル交差点で革新をもたらす新しい広告サービスのご紹介



東京都渋谷区、まさに東京の中心に位置する渋谷スクランブル交差点。この場所は、いつも多くの人々が行き交い、さまざまなショップや飲食店が並んでいます。最近、ここに新たな広告サービスが登場しました。それが、コネクテッドメディア株式会社、株式会社apelo、ベースドラム株式会社が共同開発したシミュレーションサービス「Pre-Vision Labs SHIBUYA」、略して「プレラボ」です。

プレラボのサービス概要


プレラボは、渋谷の屋外大型ビジョンに特化したシンクロ放映用の掲出イメージシミュレーションサービスです。このサービスでは、実際の都市空間を再現した3Dモデル上に、各ビジョンに向けたクリエイティブを適用して、動画として生成します。これにより、放映前に各ビジョンの見え方を確認できるので、複数面を一体的に設計する際の品質向上や制作工数の削減、そしてクライアントの承認プロセスをよりスムーズに行うことが可能となります。

背景と課題


渋谷スクランブル交差点では、複数の大型ビジョンを同時に連動させたシンクロ放映が人気です。しかし、これまでは既存の16:9の素材を流用することが多く、制約がありました。プレラボを利用することで、クリエイティブを専用に作成することが容易になり、よりダイナミックな表現を取り入れることが可能になります。

プレラボの価格とサービス内容


このサービスでは、渋谷のシンクロ掲出イメージ動画を生成する事前確認用のプランが用意されています。オプションとして、クリエイティブ最適化支援や事前クリエイティブ調査のサポートも受けることができ、価格は30万円(税別)からとなっています。

CTDMのサービス提供の理由


コネクテッドメディア株式会社は、DOOH広告をインプレッションベースで販売し、その効果の可視化に取り組んできたプロフェッショナルです。このプレラボは、クリエイティブ設計の前段階をサポートし、プランニングから表現検証、効果測定を結びつけたコミュニケーション設計全体において重要な役割を果たします。

統合設計の3ステップ


プレラボの提供は、3つのステップに分かれています。まずは、プランニングを行い(STEP 1)、次にプレラボを活用して都市空間上で見え方を再現(STEP 2)。最後に、広告効果測定を行い(STEP 3)、認知度や好意、購買意向を測定して、統合的な効果を検証します。

各社の役割


各社それぞれの強みを活かして、役割分担を行っています。コネクテッドメディア株式会社はプランニングやデータの活用、顧客窓口を担当します。一方、株式会社apeloはシミュレーション技術の開発と屋外広告原稿の制作を担い、ベースドラム株式会社はシステム開発やXR連携、データの融合を行います。

今後の展望


これからは、データの連携や3D表現のさらなる対応を進めつつ、国内外の主要都市への展開を視野に入れて、DOOHの運用をさらに高度化していく予定です。国土交通省が提供する3D都市モデル「PLATEAU」を加工して、より洗練された広告表現を生み出していくことでしょう。

この新しい広告サービス「プレラボ」によって、渋谷スクランブル交差点は広告表現に新たな可能性をもたらすこととなります。今後の展開が楽しみです。


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