新しい消費の形
2026-03-24 10:52:27

サステナブルコスメアワード2025が示す新しい消費のカタチと未来のビジョン

サステナブルコスメアワード2025 海を越える未来の扉



2026年3月20日、東京・NEWoMan高輪「+Base」において、サステナブルコスメアワード2025の表彰式が盛大に行われました。このアワードでは「人にも地球にもやさしいコスメ」を表彰することを目的としており、特に注目されたのが株式会社UPDATERの公式プラチナスポンサーとしての参画です。このイベントの際、UPDATERが新設した特別賞、「UPDATER賞」が発表されました。これは製品の原料や製造プロセスに焦点を当て、消費者が製品の背後にあるストーリーを理解することを促す新しい消費のスタイルを提唱するものです。

透明性を重視したUPDATER賞の狙い



UPDATER賞は、環境負荷の低減に努める企業や生産者が「顔の見えるコスメ」を届けることを評価します。単なる環境配慮にとどまらず、消費者が感情移入でき、選び続けたくなるような製品を表彰することで、社会に「つくる背景まで選ぶ」楽しさを広げることを目指しています。今回のアワードで受賞したナウレの「タマヌUVケアクリーム」は、この理念を体現した製品の一つであり、受賞式ではブランドの背景や取り組みについて、ヤラブの木代表の三輪智子氏が胸を張って発表しました。

表彰式のダイナミズム



オープニングトークでは、株式会社ルミネの表輝幸社長や俳優でKruhiファウンダーの井浦新氏が登壇し、サステナブルコスメの未来について情熱的に語りました。さらに、各カテゴリーの受賞コスメが発表され、受賞ブランドの代表者がそれぞれのストーリーを紹介。会場には、これまでの受賞製品も展示され、日本のサステナブルコスメの多様性を感じることができました。

パネルトークでの熱い議論



表彰式後には、生産者や販売者、メディアのキーパーソンが集まり、サステナブルコスメに関わる課題や未来についてパネルトークを展開しました。登壇者たちは、サステナブルコスメが広がるためには「透明性」を付加価値に変える必要があるとし、その重要性を共有しました。消費者がどのようにして原料や製造過程を評価し、製品に愛着を持つかを考えることは、今後の大きなテーマとなるでしょう。

審査員長・岸紅子氏の未来に向けたメッセージ



サステナブルコスメアワードの審査員長を務める岸紅子氏は、「2030年にはサステナブルなコスメが当たり前の存在となる」との強い信念を持っています。残りの時間を「意識啓発」ではなく「市場の転換」のために活用し、消費者の選択基準や売り場の風景を変える必要性を訴えました。このビジョンが実現することを心から願います。

POP UPイベントでの実体験



さらに、サステナブルコスメアワード2025の受賞ブランドの一部商品を体験・購入可能なPOP UPイベントも開催中です。下北沢の「みんな商店」で、受賞商品を通じてその想いや製造背景を実際に体験することができます。これにより、実際に手に取ることで消費者がその製品に対してより深く理解する機会を提供しています。開催期間は2026年3月1日から31日まで。サステナブルコスメが未だ知られていない皆様にも、ぜひ足を運んでいただきたいです。

サステナブルコスメアワードの意義



サステナブルコスメアワードは、化粧品及びファイントイレタリー分野におけるSDGs視点で特異な審査基準を設けた、国内初のアワードです。このアワードによって、業界のサステナビリティが評価され、持続可能なものづくりが広がっていくことを期待しています。UPDATERの社会的な使命を反映しながら、消費者が選ぶ理由を新たに構築していく道のりは、これからも多くの挑戦と可能性を秘めています。


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