ミュージカル『フル・モンティ』
2026-08-19 17:58:14

日米合作ミュージカル『フル・モンティ』が2026年に東京で上演!

日米合作のブロードウェイミュージカル『フル・モンティ』が2026年8月19日(水)、東京国際フォーラムのホールCで幕を開けます。この作品は1997年にイギリスで公開された同名の映画を原作にしており、舞台はニューヨーク州のバッファローという設定に合わせて再構成されています。映画は、失業中の男性たちがストリップショーを通じて人生を変えようと奮闘する姿を描いており、多くの観客に愛された作品です。

ブロードウェイ初演は2000年10月に行われ、その翌年にはトニー賞で9部門にノミネートされるほどの大ヒットとなりました。日本では、2002年に東京、大阪、福岡で来日公演を行い、2014年には日本語版の上演がありましたが、2026年には初めての日米合同キャストによる上演が実現します。主演を務めるのは、日米合作『RENT』(2024年)にも出演した経験を持つ山本耕史。グローバルに活躍する女優・ゆりやんレトリィバァもミュージカル初挑戦として参加します。

初日の前日、8月18日(火)には、東京国際フォーラムで初日前の記者会見が開かれました。演出を手掛けるトレイ・エレットは山本に期待を寄せ、「彼の演技力と役に対する理解は私が求めていたイメージそのものです」と述べました。山本も、全編英語での上演に挑むことについて「挑戦的であり、トレイさんに全てを委ねたいと思っています」と話しました。彼のコメントには、初めての膨大なセリフ量に苦しむ一方で、成長を遂げる実感があったことが伺えます。

一方、ミュージカル初心者のゆりやんも、自身の不安を抱えつつ「山本さんは優しく教えてくれたので、とても助かっています」と感謝の意を示しました。山本はゆりやんに対して「彼女は控えめで可愛らしい方です。日本語で話し合える唯一の仲間として、心強いです」と励ます様子も見られました。

『フル・モンティ』の物語は、失業中のジェリーが親権を失う危機に直面し、仲間たちと共にストリップショーを企画するところから始まります。様々なコンプレックスを抱える男たちが、緊張しながらダンスに挑戦する過程で友情を深め、次第に成長していく姿が描かれます。作品は明るいユーモアを持ちながらも、観客に感動と爽快感を与える展開が繰り広げられます。

特に山本は、役柄が非常に大きく、セリフも多いため、その演技力が試されますが、彼の努力と情熱を感じさせるパフォーマンスが期待されます。ゆりやんの初舞台でのキラリとした存在感にも注目が集まります。

全体の公演は2時間40分で、9月7日(月)まで東京で上演され、続いて大阪公演も行われます。多彩なキャストとともに、猛暑が予想される夏、観客に爽快なミュージカルのエンターテインメントを提供します!ぜひこの機会に劇場に足を運んで、心を揺さぶるストーリーと感動の音楽を体験してみてください。観客の皆様のご来場を心よりお待ちしております。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

関連リンク

サードペディア百科事典: 山本耕史 ゆりやんレトリィバァ フル・モンティ

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。