プロジェクトの成功を支える新機能「Project Entropy Score」
株式会社ゴトーラボ(本社:東京都文京区、代表:後藤 洋平)は、2026年1月26日(月)、プロジェクトの進め方を設計・共有するためのWebサービス「キックプ譜」に新機能「Project Entropy Score」を追加しました。これは、プロジェクトの構想を表現する「プ譜」に基づき、その「成功確率」と「不確実性」を自動的に計算する機能です。
これまで、プロジェクトの進め方を視覚的に表現する「プ譜」を通じて、専門知識がなくても直感的な表現が可能でした。しかし、書いた内容の質を評価する方法がなかったため、質の判定が難しいという課題を抱えていました。それに対する解決策として導入されたのが、今回の「Project Entropy Score」です。
どのように機能するのか?
「Project Entropy Score」は、AIを活用してプ譜を解析することで、プロジェクトの計画に潜むリスクと成功の可能性を数値化します。この機能を使用することで、利用者は30秒という短時間で客観的なレビューを受け取ることができ、プロジェクトをより効果的に設計できるようになります。
さらに、レビューには評価の根拠が記載されており、それを基にした改善案を検討することが可能です。ユーザーは自分の作成したプ譜の精度を高めるために、このフィードバックを有効活用することが期待されます。
知識の可視化と未来の展望
この新機能は、さくらインターネット株式会社が開発した「さくらのAI Engine」を活用しています。個人情報がAIに保存されることはないため、安心して利用できる点も大きな魅力です。今回のプロジェクトは、複雑化したビジネス環境において、ますます重要視されているデジタル変革や組織風土の見直しとも関連しています。
ゴトーラボでは、特許出願済みの技術を通じて、さまざまなビジネスシーンでの実績を重ねています。