グロービス杯囲碁U-22
2026-06-30 15:44:18

第11回グロービス杯世界囲碁U-22 韓国棋士が圧倒的優勝

第11回グロービス杯世界囲碁U-22が韓国に栄冠を



2026年6月28日に開催された「第11回グロービス杯世界囲碁U-22」で、韓国の金丞求四段が輝かしい勝利を収めました。この大会は、日本棋院の主催で行われ、若手棋士たちの国際的な競争の場として注目を集めています。

この大会は、日本で唯一の男女が参加する世界囲碁大会として、2014年に設立されました。これまでに多くの実力ある棋士を輩出しており、一力遼氏のような初代優勝者もその一人です。金丞求四段が優勝したことにより、韓国勢が再びその地位を確立した形となります。

一流棋士たちの真剣勝負



本大会には、世界各国から集まった22歳未満の棋士16名が参戦。彼らは、4名1組でのグループリーグからスタートし、勝ち抜きの形式で決勝へ進みました。大会の結果、金丞求四段が優勝し、準優勝は韓国の権孝珍七段、3位には同じく韓国の金昇珍七段が入賞しました。日本からは酒井佑規七段が唯一準決勝に進出しましたが、ここで韓国勢に敗れ、最終的には4位に終わりました。

3年ぶりの開催再開と国際交流



新型コロナウイルス感染症の影響により、一時休止されていたこの大会は、2023年の国際交流環境の回復を受け、3年ぶりに開催されることとなりました。今大会では参加資格が22歳未満に拡大され、若手棋士たちにとって新たな挑戦の場となりました。グロービスは、囲碁を通じた国際的な交流と成長の場の創出に貢献することを目指しています。

次回開催への期待



グロービス杯は、毎年のように若手棋士たちに新たなステージを提供しており、次回の開催も注目されています。2026年に次回が行われる予定で、これからも多くの棋士が育成されていくことが期待されています。また、囲碁を通じた国際的な文化交流にも寄与することでしょう。

大会公式サイトでは、過去の大会から現在にかけての情報も充実しており、参加者の成績や今後の予定が確認できます。興味のある方はぜひチェックしてみてください。

グロービスは、囲碁とビジネスの両面での成長を促進し、それが今後の囲碁文化の発展にも繋がることを目指しています。各所からの支援を受けながら、さらなる国際化が進んでいくことを願っています。


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