ザ・キャピトルホテル 東急、新たな料理の世界へ
東京・千代田区に位置するザ・キャピトルホテル 東急は、2026年7月1日付で新たに佐藤栄介氏が総料理長に就任することを発表しました。佐藤氏は、長年の経験と高い技術を活かし、ホテルのダイニングエクスペリエンスを一層進化させることを目指しています。
佐藤栄介氏の経歴
佐藤氏は、2002年に「セルリアンタワー東急ホテル」に入社し、その後フランスの二つ星レストランでの研修を経て、2021年には「HOTEL GROOVE SHINJUKU, A PARKROYAL Hotel」の開業時にシェフとして抜擢されました。さらに2024年には「BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotel」の料理長を歴任し、2025年からはザ・キャピトルホテル 東急の副料理長に任命されました。
新総料理長としての佐藤氏は、ホテルの味とおもてなしの伝統を大切にしつつ、新たな感動を提供するために全スタッフが一丸となり、料理とサービスに情熱を注ぐことを誓っています。「私たちが目指すのは、長年愛されてきた味やおもてなしにさらに磨きをかけ、国内外のお客さまに本物の感動を届けることです」と佐藤氏は強調しました。
曽我部俊典氏の名誉職
前総料理長の曽我部俊典氏は、名誉総料理長に就任し、東急ホテルズ全体の食を統括する役割を担います。曽我部氏は、伝統を重んじながらも進化を遂げる「不易流行」の理念を広め、次世代を育成し、全体の食のレベルアップに尽力することを約束しています。
ザ・キャピトルホテル 東急の特徴
ザ・キャピトルホテル 東急は、251室の客室を備え、特に14室のスイートルームが印象的です。また、多彩なレストランとバー、540㎡の「鳳凰」を含む5つの宴会場、20mのインドアプールを擁するフィットネスクラブとトリートメントサロンも完備しています。このホテルは、訪れるゲストに洗練された和のたしなみを提供し、心休まる「和らぎ」を体験できる場所です。特に、「フォーブス・トラベルガイド」において6年連続で5つ星を獲得していることは、ホテルの高いサービス品質を示しています。
今後の展望
新総料理長として佐藤氏がリーダーシップを発揮することで、ザ・キャピトルホテル 東急のダイニング体験がさらに進化し、国内外のお客さまにこれまで以上の感動的なひとときを提供することが期待されています。「最上質の和らぎ」を目指すこのホテルは、美食の世界を提供し続けるために、大胆かつ革新的な取り組みを進めることでしょう。これからの展開から目が離せません。