i-PROの新カメラ登場
2026-04-01 18:42:45

i-PROが革新技術を搭載した生成AIネットワークカメラを発表

i-PROが新たに世に送り出す生成AI搭載ネットワークカメラ



i-PRO株式会社は、2023年3月23日から27日までアメリカ・ラスベガスで開催された国際セキュリティ展示会「ISC West 2026」で、生成AIをエッジで実行する革新的なネットワークカメラを発表しました。この新しいカメラは、クラウドや外部サーバーに依存せずに、リアルタイムでのインテリジェントな監視を実現します。

Xシリーズ全方位カメラの特長



新製品は、360度の撮影が可能なXシリーズ全方位カメラです。Ambarella製のCV72 AIビジョンSoCを用いた生成AIエンジンを搭載し、ユーザーが入力したフリーテキストに基づいて、例えば「横になっている人物」といった状況を瞬時に検知できる能力を持っています。これにより、従来のカメラでは実現できなかった高精度で迅速な監視が可能となります。

オープンプラットフォームとセキュリティ機能



さらに、このカメラはDockerコンテナに対応したオープンプラットフォームを採用しています。これにより、独自のAIアプリケーションをカメラ上で実行したり、第三者製のアプリを統合したりすることも可能です。また、セキュリティ面では、Secure Bootや署名付きファームウェア、FIPS 140‑3レベル3準拠といった高度な保護機能を備えています。これにより、高い安全性が求められる場面でも安心して使用することができます。

フリーテキスト検索機能



i-PROは、2025年に生成AIを利用したフリーテキスト映像検索技術を導入しており、今回の新製品ではリアルタイムでの検知も大きな特徴となっています。具体的には、マルチAIソフトウェアや監視ソフトウェアと統合し、生成AIによるフリーテキスト検索機能が実装されています。映像データは、企業内で安全に管理されるため、プライバシーや機密性も確保されています。

世界展開と日本国内の販売予定



Xシリーズ全方位カメラは、2026年6月から世界各国で販売が開始され、日本国内では年内にも手に入る予定です。i-PROは、これによりセキュリティや監視の分野における革新を図り、より安全で便利な社会の実現に貢献していく考えです。

i-PROについて



i-PRO株式会社は、セキュリティや医療用エッジコンピューティングカメラのリーディングカンパニーとして知られています。60年以上の経験を活かし、高品質で信頼性の高いハードウェアを開発してきました。同社の製品は、用途に応じたカスタマイズが可能で、AIを責任を持って活用し、持続可能な技術を提供しています。2023年より、国連グローバル・コンパクトにも参加し、企業としての社会的責任を果たす努力を続けています。新しい技術により、ユーザーはより安心して生活を送ることができるでしょう。

i-PROの革新的な技術には、これからも目が離せません。今後の展開に期待が寄せられています。


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