営業力向上の理由
2025-08-19 10:52:19

ソーシャルワイヤーが「immedio」を導入し営業力が向上!商談数が1.2倍に増加

ソーシャルワイヤー、営業力向上の影に「immedio」



ソーシャルワイヤー株式会社が、株式会社immedioが提供するBtoB Web接客ツール「immedio」を導入したことにより、営業活動が劇的に変化しました。今回はその成功事例を詳しく掘り下げます。

導入の経緯



ソーシャルワイヤーは、商談数を増やす目的でimmedioを導入しました。最初のきっかけはYouTubeで視聴したビジネスプログラム「PIVOT」でした。このプログラムを通じてimmedioの機能への理解が深まり、実際に自社でも使える可能性を感じたのです。過去に代表の浜田氏の発信を見たことがあり、リードが豊富な企業が採用しているという先入観があったものの、PIVOTを経て導入を決断しました。

導入後の成果



実際にimmedioを使用した結果、商談数は導入前と比べて1.2倍に増加。特に「immedio Box」の活用が大きな効果を生んでいます。この機能は営業資料の開封時にリアルタイムで通知するもので、営業チームは効率的なアプローチが可能になったのです。

以前は、送付した資料がどれだけ読まれているか分からず、むやみに電話をかけるしかありませんでした。しかし、immedio Boxのおかげで開封通知を受け取ることで、電話の接続率も向上。この結果、顧客との接点をより増やし、確実に商談に結びつける力がついています。

営業戦略の変化



ソーシャルワイヤーのRISKEYES事業部長の杉山氏は、immedioの導入により業務の可視化が進み、営業の生産性が向上していると述べています。以前はただ電話をかけていたところから、戦略的にアプローチを行うスタイルへとシフトしました。これにより、リードへのアプローチ方法や資料作りが改善され、より効果的な営業が行えるようになっています。

今後は、immedio Boxをさらに活用し、効果的なナーチャリング環境を構築していく意向が明らかにされています。

会社情報



ソーシャルワイヤーは東京都港区に本社を置くデジタルPRやメディアリスニングサービスを提供する企業です。代表の矢田氏の指導の下、常に新しい価値を追求しています。また、immedioも東京都渋谷に本社を構え、「未来をつくる出会いをふやす」というミッションに基づき、ビジネスに役立つ様々なWeb接客ツールを展開。両社は今後も協力し、さらなるビジネスの発展を目指していくでしょう。

まとめ



ソーシャルワイヤーが「immedio」を導入することで、営業活動が生まれ変わり、商談数の増加や業務改善に成功しています。今回のケーススタディを通じて、他の企業にもimmedioの導入を検討する良い機会となるでしょう。


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