年越しはJ-WAVE特番で音楽と共に！豪華ゲストが集結する108 SOUNDS

年越しはJ-WAVE特番で！音楽と共に過ごそう

毎年恒例となるJ-WAVEの年越し特番が、今年も豪華なラインアップと共にやってくる。放送日時は12月31日（水）の夜22時。ナビゲーターの野村訓市が贈る、特別なひととき、「J-WAVE YEAR END SPECIAL Jeep CLOSING TIME / NEW YEAR SPECIAL OPENING TIME」をお届けする。

旅と音楽を交えた特別企画

この特番は、毎年多くのリスナーから期待されている企画であり、今年で7回目を迎える。年末の夜、誰と過ごすかを考えさせられるこの時間、旅や日常の出来事、出会った人々の物語、そして新しい年への希望を音楽と共に語り尽くす。この特別な時間に、どんなメッセージが語られるのか楽しみである。

特番は二部構成での放送となり、最初の部分『CLOSING TIME』は22:00から23:50まで、そしてその後、待望の『OPENING TIME』が24:10から25:00の間に放送される。これにより、年越しの瞬間を音楽と共に過ごすことができる。

豪華ゲストが続々登場！

特筆すべきは、ゲストとして登場するアーティストたちだ。ハナレグミ、奇妙礼太郎、安部勇磨、HIMIといった豪華なメンバーが集結し、彼らの生歌や弾き語り、セッションが堪能できる。この夜だけの特別なパフォーマンスがどんな音楽的体験を生み出すのか期待が高まる。

また、番組途中にはロンドンからの音楽家・eejebeeも参加予定で、彼のリズムが特番に新たな風を吹き込む。リスナーは、音楽だけでなく、彼らのトークや笑いと共に、特別な年末の瞬間を共有できるだろう。

108 SOUNDS：ラブ＆ピースの音

そして特別なプログラムとして、12月31日（水）23:50から24:10の間に放送される「108 SOUNDS」も見逃せない。この企画は、108組のミュージシャンが集結し、それぞれが“2025年への感謝 / 2026年への希望”を表現する音を響かせるものだ。

約20分の間に、108個の響きが寄り添い、感謝と希望をつなぎあわせる特別な音楽の時間が広がる。参加アーティストの中には、ILMARI（RIP SLYME）、木村カエラ、塩塚モエカ（羊文学）、suis from ヨルシカなど、多彩な顔ぶれが名を連ねている。バラエティ豊かなアーティストたちの演奏が音楽の力でつながる瞬間は、聴く者に深い感動を与えることだろう。