ポーラと佐賀県小城市が手を結ぶ
最近、株式会社ポーラ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小林琢磨)は佐賀県小城市と包括連携協定を締結しました。この協定は地域資源を最大限に活用し、福祉の向上や地域活性化を図ることを目的としています。小城市では、ポーラのショップが3店舗運営されており、14名のビューティーディレクターが地域の皆様の健康や美に寄り添って活動しています。
この新たなパートナーシップは、特に女性の活躍促進や男女共同参画の推進に焦点を当てています。ポーラは、フェムケア(女性特有の健康課題へのケア)をはじめとした各種研修を通じて、地域の女性たちの健康意識を高めることを目指します。また、がん検診を促進するための啓発リーフレットの配布や、地域イベントにおけるブース出展を通じて、市民の健康をサポートする計画も立てています。
ポーラは「We Care More. 世界を変える、心づかいを。」というサステナビリティ方針を掲げ、人・社会・地球の三側面からのケアを重要視しています。2030年までに達成を目指すSDGsの目標のひとつには、性別、年齢、地域格差といった“壁”の解消が含まれています。この包括連携協定はその第一歩ともいえるでしょう。
具体的な取り組みとしては、以下のような領域が挙げられています。
1. 女性活躍支援に関すること
2. 男女共同参画に関すること
3. 健康づくりに関すること
4. 若者への支援に関すること
5. 子育て支援に関すること
6. 就職支援に関すること
7. 災害時の支援に関すること
8. その他地域社会の活性化及び市民サービスの向上に関すること
この協定を通じて、小城市の市民はより主体的に自らの可能性を広げる機会を持つことができるようになり、地域で生き生きと活躍できる社会の実現に向けた取り組みが進むことが期待されます。
締結式には、佐賀県小城市の市長、南里隆氏と、ポーラの中四国・九州地域の営業本部室長である植田久美氏が出席し、地域発展に向けた強力な連携がスタートしました。この協定が実を結び、小城市がさらに魅力的な場所になっていくことを多くの人が期待しています。