分散データマネジメントセミナー
2026-06-11 15:38:23

2026年7月に開催されるAI時代の分散データマネジメントセミナー

2026年7月開催!分散データマネジメントセミナー



2026年7月15日(水)、独立行政法人情報処理推進機構の津田通隆氏による「分散データマネジメントOpen Data Spaces」セミナーが開催されます。場所は東京都港区のSSKセミナールームで、午後4時から6時まで行われます。また、今回のセミナーはZoomウェビナーでのライブ配信と、アーカイブ配信も予定しているため、参加しやすい環境が整っています。

セミナーの背景


このセミナーは、新社会システム総合研究所が公益財団法人原総合知的通信システム基金との協力により実施されます。現代のビジネス環境において、データは競争優位性を形成する重要な要素であり、AIエージェント時代においては特にその重要性が高まっています。

講演の目的


津田氏は、AI時代におけるデータマネジメントの課題とその解決方法について広く議論します。特に、データの枯渇と企業内の未使用データであるダークデータの活用の難しさに焦点を当て、その解決策として提案されている新しい分散データマネジメント技術「Open Data Spaces」の概念を紹介します。

セミナーの主な内容


1. データに飲み込まれる世界とSaaSの現実
近年、デジタルサービスは増加していますが、その中で「SaaS is Dead」という概念が浮上しています。これは、利用可能なデータが枯渇している現状、そしてソフトウェアの優位性がデータに移行していることを示しています。

2. AI時代のデータとコンテクスト枯渇問題
AIの発展に伴い、データの重要性が増す一方、実際には質の高いデータが不足しているという矛盾が存在します。特に、企業内に埋もれるダークデータの活用は大きな課題となっています。

3. データマネジメント技術史とPush and Ingestの限界
従来のデータベース管理システム(DBMS)からデータウェアハウス(DWH)やデータレイク(DL)へと進化しましたが、これらの集約型の手法には限界があります。特に、Agentic AIの利用が進む中で、その限界が顕著になっています。

4. 分散データマネジメント「Open Data Spaces」の概要
Open Data Spacesは、データメッシュに基づく新世代の分散データマネジメント技術であり、Dynamic Ontologyによる意味的相互運用性を重視します。これは、組織や国境を超えたデータの利用を容易にするものです。

5. Dynamic OntologyとZero-Trust Architecture
新たなアーキテクチャのパラダイムであるDynamic OntologyとZero-Trust Architectureが、どのようにAgentic AIネイティブ時代のデータマネジメントに寄与するかを掘り下げます。

6. 質疑応答と名刺交換
セミナーの最後には、参加者からの質問に答える時間があり、ネットワーキングの場も設けられています。

申し込み方法


参加希望者は、こちらのリンクより詳細情報を確認し、申し込みを行ってください。また、会場受講が難しい方は、ライブ配信やアーカイブ配信をご利用いただけます。

新社会システム総合研究所(SSK)について


SSKは、1996年の創立以来、法人向けに年間約500回のビジネスセミナーを開催し、情報提供サービスを行っています。お客様の事業機会の創出に貢献すべく、最新の経営戦略・マーケティング・テクノロジー情報を迅速に提供しております。セミナー以外にも、さまざまなビジネスサービスを展開し、業界の成功を後押ししています。


画像1

関連リンク

サードペディア百科事典: 分散データマネジメント Open Data Spaces 津田 通隆

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。