東京都におけるスポーツ推進活動の最前線、いちご株式会社が評価される
東京都として社会全体でスポーツ振興を進める中、いちご株式会社がこの度、令和7年度「東京都スポーツ推進モデル企業」に選定されました。これは、スポーツに対する積極的な支援や先進的な取り組みで、全656社の中から特に優れた10社に初めて選ばれたものです。
いちご株式会社の理念
東京都スポーツ推進企業の認定を9年連続で受けているいちご株式会社。その取り組みは、単にスポーツ支援に留まらず、地域社会との結びつきを深めることにも重きを置いています。特に、アスリートの社員雇用に注力し、地域と協力しあえる方式でスポーツ振興を進めています。
2023年3月3日、東京都庁で執り行われた表彰式には、東京都知事の小池百合子氏も出席しました。式では、いちご株式会社の代表執行役社長である長谷川拓磨氏が、スポーツ振興への情熱と取り組みを語りました。
具体的な取り組み内容
いちご株式会社が行っている取り組みを以下に紹介します。
1. トップアスリートの社員雇用と支援
会社は、ウエイトリフティングの選手、三宅宏実氏をはじめとするアスリートを社員として迎え入れており、引退後も安心してキャリアを築けるよう環境を整えています。アスリートたちは会社のスポーツ部で活躍し、その姿は他の社員にも夢や希望を与えています。また、彼らの挑戦を通じて新たなコミュニケーションが生まれ、社内文化にも良い影響を与えています。
2. 地域との協力を図るイベントの実施
いちごは、サッカー観戦を楽しむための「フレンドリールーム」を提供したり、元Jリーガーを招いてトークショーを開催したりと、地域のスポーツ振興にも貢献しています。このような活動を通じて、多くの人にスポーツの魅力を伝え、より豊かなコミュニティを形成しようとしています。
3. スポーツ団体への協賛と参加
いちご株式会社は、日本ウエイトリフティング協会や宮崎陸上競技協会といったスポーツ団体のオフィシャルスポンサーとして活動しています。全国ダウン症アスリート陸上競技記録会や照葉樹林 綾マラソンなど、地域のスポーツイベントにも積極的に協賛し、社員が直接参加することで、地域貢献を果たしています。
未来に向けて
いちご株式会社は今後も、地域社会との連帯を重視し、従業員のスポーツ活動の推進を続けていく方針です。サステナブルな企業として、人々の健康や暮らしを向上させるためにさまざまな取り組みを行うことで、今後もスポーツ文化の発展に貢献していくでしょう。
このような先進的な取り組みを通じて、いちご株式会社は東京のスポーツ推進の重要なモデルケースとして、他の企業にも良い影響を与えていくことが期待されています。