冨士ダイスの体験型ワークショップ
2026年8月8日、科学技術館の展示ホールで「モノづくり体感スタジアム2026」が開催され、冨士ダイス株式会社が3回目の出展を果たしました。このイベントは、モノづくり日本会議および日刊工業新聞社が主催する子ども向けの体験型イベントで、未来を担う子どもたちにものづくりや科学への興味を喚起することを目的としています。
キーホルダー作りで金型体験
冨士ダイスが提供したワークショップは「命を吹き込め!キーホルダー作りで金型体験!」というタイトルで、参加した子どもたちは金型を使い、レザーの型抜きやステンレスプレートの磨き作業を体験しました。これにより、金型製造の一部工程を学ぶことができました。
まず、参加者は超硬合金の特長や製造プロセスについての説明を受け、その後、実際に手を動かして作業を開始しました。子どもたちは、自分の好きな型を選び、レザーを慎重に型抜き。その後、磨き作業に取り掛かりました。磨き終えた金属プレートには、親と一緒にアルファベットの一文字を刻印し、最後にチェーンを通してオリジナルのキーホルダーを完成させました。
嬉しい反応と保護者の関心
ワークショップの終盤では、子どもたちに「どの工程が一番楽しかったか」を尋ねると、多くの子どもたちが「磨くのが楽しかった」とか「刻印がもっとやりたかった」と笑顔で答えました。保護者の皆様も、冨士ダイスの製造プロセスや事業内容について多くの質問を寄せており、その関心の高さが伺えました。
当日は、子どもたちにとって記憶に残る貴重な体験となりました。
未来への取り組み
冨士ダイス株式会社は、今後もさまざまなイベントに参加し、未来を担う子どもたちにものづくりの楽しさや感動を伝える活動を続ける予定です。次回は、11月28日に開催予定の「おおたオープンファクトリー2026」への参加が決まっています。ものづくりの現場を体験することができるこの機会を通じて、次世代のクリエイターが生まれることを期待しています。
モノづくり体感スタジアムについて
「モノづくり体感スタジアム」は、2009年から続いているイベントで、数多くの企業が参加し、子どもたちにモノづくりの魅力を伝えています。このイベントでは、さまざまな体験が用意されており、参加者は科学や理科への関心を深めることができます。詳細については、公式ホームページ(https://mono-stu.jp/)をご覧ください。
冨士ダイス株式会社の概要
冨士ダイス株式会社は、創業77年の歴史を持ち、超硬合金製耐摩耗工具と金型の国内トップシェアを誇るメーカーです。精密加工技術と素材開発力に優れ、国内外に生産拠点を展開しています。お客様の多様なニーズに応じた一貫生産体制を整え、幅広い業界のお客様と取引を行っています。詳しい情報は公式サイト(https://www.fujidie.co.jp/)で確認できます。