東京が主催する国際スポーツ大会の誘致活動が始まる
東京の国際スポーツ大会誘致活動が始動
東京都が、令和8年度において国際スポーツ大会の誘致・調査活動を支援することを決定しました。この取り組みは、都民の観戦機会を広げ、さらにスポーツ振興と都市プレゼンスの向上を図る重要な施策です。
支援の背景
都では、様々な国際スポーツイベントの開催が地域活性化に寄与することを認識しています。今回の支援では、国際大会の開催に向けた準備を後押しし、スポーツに対する関心を高めるための活動を促進します。都民にとっては、世界のトップアスリートたちによる熱戦を身近で観戦する貴重な機会が増えることになります。
誘致・調査支援大会
令和8年度の第2回募集では、以下の2つの大会の誘致・調査活動に対して支援を行います。これらの大会は、競技団体が東京を開催地として決定するための調査活動を行うもので、以下の詳細が周知されています。
1. 2028年アジア新体操選手権大会
主催団体:公財)日本体操協会
開催予定時期:令和10年5月
2. 2028年世界デフ室内陸上競技選手権大会
主催団体:一社)日本デフ陸上競技協会
開催予定時期:令和10年7月~9月
支援内容について
今回の支援にあたる経済的なサポートは、誘致活動に掛かる経費として最大400万円、そして開催に関する経費として最大1億円が提供されます。申請団体が提出する事業計画や収支計画に基づき、審査のうえ支援大会が選定されます。
期待される効果
これらの国際大会が成功裏に開催されることにより、東京はスポーツの国際的な中心地としての地位を確立し、都市のイメージ向上にも寄与することが期待されます。また、都民にとってもスポーツ観戦がより身近なものとなり、地域のスポーツ文化が活性化することでしょう。
今後の進展に注目が集まります。東京都のスポーツ推進本部は、さらなる情報を公式ホームページで発信していますので、ぜひチェックしてみてください。
お問い合わせ
事業全般に関することは、スポーツ推進本部国際スポーツ事業部大会企画課(03-5000-7419)まで。パラスポーツ国際大会の支援に関する問い合せは、スポーツ推進本部スポーツ総合推進部パラスポーツ課(03-5000-7250)へ。
この取り組みは「2050東京戦略」の一環として進められており、地域の活性化とともにスポーツがもたらす感動を都民と共に享受することを目指しています。