大和財託、靖国神社での「みたままつり」への献灯および参拝を行う
2025年7月13日から16日にかけて、靖国神社で開催された「第78回 みたままつり」において、
大和財託株式会社が献灯を行い、代表取締役CEOの藤原正明が正式参拝を実施しました。
「みたままつり」とは?
みたままつりは靖国神社が毎年7月中旬に開催する伝統的な祭りで、戦没者の御霊を慰め、感謝の気持ちを表すための行事です。この祭りは昭和22年から始まり、毎年約3万本の献灯が行われ、多くの参拝者が訪れます。参拝者たちは英霊に対する感謝と敬意を捧げ、静かに自らの思いを伝えます。
大和財託の献灯と正式参拝
大和財託がこの「みたままつり」で献灯を行ったことは、企業としての社会的責任の一環です。戦没者のご英霊に対し、深い哀悼の意を表し、国に対する感謝の気持ちを持つことが強調されました。藤原CEOは正式参拝の際、「国家あっての企業、祖国あっての未来」という問いを自身に投げかけ、経営者としての責務を再認識したと語っています。
大和財託は不動産・建築の分野を通じて、日本の発展に寄与し、次世代に誇りある日本を残すための努力を続けることを誓いました。この参拝を通じて、その思いを新たにし、地域社会や国にパートナーとして貢献していく決意が表れています。
会社概要
大和財託株式会社は、東京都渋谷区に本社を構え、不動産・建築領域を活用した資産価値共創事業に取り組んでいます。会社の設立は平成25年7月で、現在も成長を続けています。
- - 本社所在地: 東京都渋谷区渋谷二丁目17番1号 渋谷アクシュ22階
- - TEL: 03-6805-0325
- - URL: 大和財託株式会社
今後の展望
この「みたままつり」に参加したことで、大和財託はより一層、日本国民やその歴史に対する深い理解を持ち、関わる全ての人々の生活の質を高めることに注力していく方針です。今後も、地域と共に歩む企業として、持続可能な価値創造を目指し、信頼される活動を続けていく考えです。
このように、大和財託の参加は単なる企業活動に留まらず、国と企業が共に未来を見据え、ともに歩んでいくための重要な一歩として意義の深いものでした。