冬の味覚満載！ミライザカで心温まる鍋料理を楽しもう

寒さが厳しくなり、冬の楽しみが待ち遠しくなってきました。そんな季節にピッタリな居酒屋が「ミライザカ」です。ワタミグループが運営するこの居酒屋では、11月12日から3月3日までの期間限定で「冬の旨味八番勝負！」という魅力的なメニューが登場します。全国88店舗で提供され、冬の味覚がたっぷりと楽しめるこの機会をお見逃しなく！

心温まる鍋料理の数々

「冬の旨味八番勝負！」では、厳選された旬の食材を用いた様々なお鍋料理が楽しめます。中でも注目は、ブランド豚「霧島黒豚」を使った「霧島黒豚と水菜の豆乳鍋」です。この鍋は、クリーミーな豆乳スープに肉の旨味が溶け込み、ほっこりとした温かさを感じられます。また、特製の「もつ鍋」や、旨辛さがクセになる「テンジャンチゲ鍋」など、バリエーションも豊富です。

どのお鍋も、追加具材を選ぶことができ、自分だけのオリジナルのお鍋にアレンジできるのも魅力のひとつ。親しい友人や家族と囲む宴会にはうってつけのメニューです。

さらに、「九州産三元豚のローストポーク」や「牛すき焼き串」、「広島県産大粒カキフライ」といった冬の逸品も豊富に取り揃えています。どれも寒い冬にピッタリのおつまみで、鍋とともに楽しむことで、心まで温まること間違いなしです。

ワタミファーム直送のスイーツ＆ドリンク

ミライザカのもうひとつの魅力は、新鮮な有機野菜を使用したスイーツやドリンクです。「ワタミファーム」から直送された有機さつまいも「紅はるか」を使ったアイスクリームは、その自然な甘みと豆乳鍋の後のデザートにも最適です。まろやかなグラスフェッドミルクとさつまいもが織りなす優しい味わいは、冬の寒さの中で心を癒してくれます。

また、寒い冬にぴったりの「ほっとジンジャー角ハイボール」も新登場。群馬県の有機しょうがを用いたこのドリンクは、体をぽかぽかに温めてくれる一杯です。ウイスキーと有機ジンジャーが絶妙に組み合わさっているため、ついついもう一杯と注文したくなります。