蔦屋書店×Stranger Things
2025-10-31 11:27:33

代官山 蔦屋書店での『Stranger Things』コラボグッズ販売がスタート!

代官山 蔦屋書店が手掛ける魅力的なイベントが今年も開催されます。2025年11月14日(金)から11月27日(木)までの期間、Netflixの大人気ドラマ「Stranger Things」と台湾のクリエイティブブランド「FILTER017®」、そしてアーティストのJun Osonとの特別コラボレーションによるグッズが、日本で独占販売されることが決定しました。ソーシャルメディアでも話題になっている「Stranger Things」は、1980年代のアメリカの小さな街を舞台にしたサスペンスとファンタジーを融合させたストーリーで、その独特の世界観からは数多くのファンが生まれています。

今回販売される商品の種類は多岐にわたり、フィギュアを中心にアパレル、アクセサリー、ステッカーなど、様々なアイテムが揃っています。特に注目すべきは、海外で人気のフィギュアセットや、メインキャラクターをフィーチャーしたフィギュアの単体販売。フィギュアの中には、エディやマックス、イレブン、ダスティンといったキャラクターが含まれており、各21,780円(税込)で購入可能です。また、4体がセットになった限定クラシック版のフィギュアもあり、こちらは96,800円(税込)です。

さらに、アーティストJun Osonのデザインによるパーカー(18,150円)、スタジャン(55,000円)、キャップ(7,480円)、トートバッグ(4,950円)、ピンバッジセット(2,200円)、ステッカー6枚入り(1,980円)と、バラエティ豊かなアイテムが用意されています。Osonのイラストは親しみやすく、友情や冒険といった「Stranger Things」のテーマを色濃く反映しており、懐かしさと新しさが共存するデザインです。

Jun Osonは1979年に愛知県で生まれ、現在は鎌倉を拠点に活動している現代アーティストです。彼は独自の「ピーナッツ顔」を持つキャラクターを創り出し、SFとユーモアを巧みに融合させたアートスタイルを確立しています。過去にはBEAMSや伊勢丹、蔦屋書店など、多くのブランドとコラボレーションを行い、海外にもその画風を広めています。また、「FILTER017」は2023年に設立されたアートプロジェクト部門で、アートと流行を融合させ、新たな価値を生み出そうとしています。

この独自のコラボレーションイベントは、代官山 蔦屋書店1号館の1階で開催され、毎日9:00から22:00まで営業しています。こちらの店舗は「大人のための文化の牙城」としてのコンセプトを持ち、心地よい空間呼吸しながら、知的好奇心を満たすコンテンツを提供しています。

代官山の洗練された雰囲気の中で、特別なアイテムたちを手にするチャンスです。商品の一部はオンラインストアでも販売される予定ですが、実際に店頭で実物を確認するこの機会をお見逃し無く。詳細については代官山 蔦屋書店の公式ウェブサイトを参照してください。ぜひ、この特別なイベントを体験してみてください。


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