エシカルブランド「LIB」とは?
LIB(リブ)は、株式会社ボーダレス・ジャパンが展開するエシカルブランドで、2014年からバングラデシュで事業を行ってきました。そこで安定した雇用を提供し、約900名の職人が活躍しています。日本国内には20店舗を構えあり、様々なデザインの本革製品を扱っています。コンセプトは「Life Is Borderless ─ 美しく、生きる。」,社会や環境に配慮した選択肢を届けることに努めます。
新経済プラットフォーム「eumo」とは?
今回、LIBは2026年2月19日から「共感コミュニティ通貨eumo」を全国の店舗で導入します。eumoは、2019年に設立された新しい経済プラットフォームで、「共感」を価値として定義し、透明性のある循環を目指します。現時点でユーザー数は15,000人を超え、加盟店も1,000以上になり、その数はますます増加しています。
「eumo」の理念は、「ためるお金から、循環するお金へ」です。この仕組みでは、消費者が「GIFT」と呼ばれる方法で感謝の意を表したり、互いにサポートを行ったりすることができます。これにより、消費が単なる取引にとどまらず、人々の関係性を深める手段となるのです。
導入の背景と意義
LIBと非営利株式会社eumoは長年にわたり協力関係を築いてきました。今回のeumo導入は、LIBの根底にある「循環」や「関係性を育む消費」というビジョンにぴったり合致しています。LIBは、ただ物を売るのではなく、その背景にある人や環境を大切にすることを重視しているからです。バングラデシュでの雇用創出や、品質の高い製品の生産を通じて、持続可能なものづくりを実践してきました。
商品の魅力・豊富なラインナップ
LIBの製品は、特にそのデザインと製品背景の美しさが特徴です。本革を使用したアイテムは、ビジネスバッグや財布、シューズまで多岐にわたっており、決して高すぎない価格で提供しています。また、全12色の豊富なカラーバリエーションがあり、幅広いニーズに応えることが可能です。
今後の展望とオンラインイベント
「eumo」の導入を祝して、LIBはオンラインイベントを開催します。eumoの代表である武井浩三氏とLIBの田口一成CEOが登壇し、共感資本について考える機会となります。日時は2026年3月16日、参加費は無料で、事前申し込みが必要です。共感という新しい価値を通じて、社会的な消費のあり方を見つめ直すチャンスです。
まとめ
LIBの「共感コミュニティ通貨eumo」導入は、持続可能な価値観を日常に根付かせ、新しい経済モデルを展開する重要な一歩です。これにより、物の流通だけでなく、心のつながりを大切にした消費のあり方が実現されることを期待しています。