微生物エクスプローラーズ
2026-02-03 22:42:19

岡山大学の研究グループ「微生物エクスプローラーズ」が第10回ミーティングを開催

岡山大学の「微生物エクスプローラーズ」が第10回ミーティングを開催



2026年1月16日、岡山大学津島キャンパスにて、「微生物エクスプローラーズ」の第10回ミーティングが行われました。この研究グループは異分野融合と拠点形成を目指しており、今回は東京農工大学から招かれたChristopher VAVRICKA准教授も参加し、専門知識を持ち寄りました。

ミーティングの目的


「微生物エクスプローラーズ」は、微生物に関する研究者の交流を促進し、新たな共同研究や学問領域の創設を目的としています。これまでの活動を通じて、さまざまな分野の研究者が集まり、学際的な研究の可能性が広がっています。このようなマルチディシプリナリーなアプローチが新しい発見に結びつくことが期待されています。

当日の様子


約40名の参加者が集まる中、開会の挨拶に続いて、今中洋行助教が「深層学習支援型タンパク質工学の実験的検証」について紹介しました。彼は耐熱性酵素の設計や、EGFP結合性のミニタンパク質の創出について具体的なデータを示しながら説明を行いました。これに続く講演では、VAVRICKA准教授が「構造に基づいたAI手法を用いた新たな酵素反応の予測と工学的応用」と題して、AIを活用した研究の未来について語りました。

両講演後には活発な質疑応答が行われ、参加者の間で意見交換が盛んに行われました。問題点や研究課題についてのディスカッションが、参加者各自の研究のインスピレーションを刺激したことでしょう。

今後の展望


岡山大学は、地点中核・特色ある研究大学として、無料資源の共有だけでなく、地域の中小企業や研究機関との連携を強化することで、お互いを高度化させる活動を続けていく予定です。このような取り組みは、岡山大学の目指す「持続可能な開発目標(SDGs)」にも共鳴し、地域社会への貢献を強化する鍵となるでしょう。

さらに今後も「微生物エクスプローラーズ」の活動を通じて、新たな研究結果の創出と地域に根ざした研究基盤の強化が期待されています。今後もその成果に注目していきたいと思います。岡山大学の研究者たちによる新しい試みが、未来の科学に新たな道を開くことを願っています。


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