産業医が語るメンタルヘルスと未来の働き方
2026年7月20日(月・祝)、紀伊國屋書店新宿本店で行われる「産業医がホンネで語る!働く人のメンタルヘルスと産業保健職の未来」イベントが話題を呼んでいます。これは、著者岩見謙太朗による書籍『ゼロから始める産業医の教科書』の出版を祝うものです。今回の対談イベントでは、産業医の立場から見たメンタルヘルスや企業の健康経営について掘り下げます。
参加者はすでに満席で、会場には約600人が集まる見込みです。健康経営に関心を持つ企業関係者や医療従事者が集まり、貴重な意見交換の場となることが期待されています。なお、立ち見席の募集は引き続き行われていますので、参加を希望する方はお早めに。
現在の企業環境と健康経営の必要性
近年、日本の企業は少子高齢化や人手不足、若手社員の早期離職、メンタルヘルス不調による休職者の増加など、様々な問題に直面しています。このようななか、企業の存在意義を再確認し、従業員が安心して働ける環境を整えるための「健康経営」の重要性が高まっています。
健康経営とは、従業員の健康を重視し、そのための施策を推進することによって生産性を向上させる経営方法です。企業に求められる役割が増す中で、産業医や産業保健職は重要なポジションとなってきています。
イベント内容
本イベントでは、岩見謙太朗が「プライムエッジ」という産業医コミュニティの代表理事として、メンタルヘルスや働く環境についての知見を語ります。さらに、産業医である角田拓実氏との対談を通じて、以下のトピックが取り上げられます。
- - 人手不足時代における企業の健康経営
- - 若手社員の定着とメンタルヘルス支援
- - 産業医に求められる新しい役割
- - AI時代を見据えた産業保健の未来
これらのテーマに関して実践的な視点からの解説が行われる予定で、参加者は自身の職場や業務に活かすための有益な情報を得ることができます。
参加について
本イベントの入場は無料ですが、着席参加はすでに満席となり、今後は立ち見での参加が可能です。質疑応答や著者サイン会も予定されており、直接質問したり、著者との交流を楽しむことができます。産業保健やメンタルヘルスについての興味がある方は、この貴重な機会をお見逃しなく。
まとめ
『ゼロから始める産業医の教科書』は、実務に役立つ知識が盛り込まれており、産業医や関連職業の方々にとって必読の一冊です。健康経営を考える上での重要なヒントが得られる本書を手に取り、より良い働き方と職場環境を目指してみてはいかがでしょうか?
書籍情報
- - 書名: 『ゼロから始める産業医の教科書』
- - 著者: 岩見謙太朗
- - 出版社: 中外医学社
書籍は全国の書店やオンラインで購入可能です。ぜひご覧ください。