名商大リーダー育成
2026-04-21 19:09:23

名商大ビジネススクール東京校で新たにCLD科目を開講

名古屋商科大学ビジネススクールが東京校初のCLD科目開講



名古屋商科大学ビジネススクールは新たなカリキュラムの一環として、「Certificate in Leadership Development(CLD)」を東京校にて初めて開講しました。このプログラムは、名商大が誇るEMBAとMBAプログラム内にある専門科目群に加え、プログラムを問わず参加できる応用科目として設計されています。特にリーダーの育成にフォーカスを当てており、参加者に実践的な知識と経験を提供します。

CLDは、オンラインと対面授業を融合させたカリキュラムから成り、名古屋校で行われた従来の4日間対面授業と同様に、東京・大阪の各キャンパスでも対面形式で実施されることが今年度から新たに導入されました。東京校では、2023年4月4日(土)に始まった授業には、名古屋や大阪の学生も参加し、熱心な交流の場となりました。特に、岩澤誠一郎教授による「Economics for Executives」は、多くの参加者から注目を集めた授業でした。

最終日の授業では、実際の企業ケースとして「ワークマン」が取り上げられ、その成功の要因である「しない経営」と「新規事業の創出」に焦点を当てました。参加者たちは、これに基づいて既存の強みを見極め、育成の方法についての活発な議論を展開しました。また、「新商品を作らない」という戦略の持続可能性についても意見が交わされ、非常に興味深いセッションとなりました。

このプログラムを通じて、参加者はリーダーの役割が単なる管理ではなく、現場の権限を委譲し、「文化(ヒューマノクラシー)」を築くことにあるとの再認識を得ました。そして、組織内のコミュニケーションの見直しが必要であることも強調されました。

CLDは、ビジネスの実験と「実験する組織」をテーマに、人の力を引き出し、企業のイノベーションを促進するリーダーを育成することを目指しています。将来の新しい価値創造を担うリーダーの育成を引き続き強化していく方針です。

Certificate in Leadership Development(リーダー育成プログラム)



このプログラムは、名古屋商科大学ビジネススクールの著名な講師陣が指導するもので、リーダーとしての意識と姿勢を深く学ぶ機会です。プログラムは2週末(合計4日間)で構成され、参加者は実際のケースを通じて学びを深めます。各テーマは3科目で設計されており、知識を修得し、志の高い仲間とともに学びを進めます。リーダー育成に特化した授業から危機管理に至るまで、経験豊富な教授陣が指導にあたります。また、すべての科目を履修し単位を取得した参加者には「修了証」が授与されます。

名古屋商科大学ビジネススクールのご紹介



1990年に設立された名古屋商科大学ビジネススクールは、社会人向けに土日でMBAを取得可能な教育プログラムを提供しており、税理士養成課程など実践的な教育も展開しています。AACSB、AMBA、EQUISといった国際認証をすべて取得した唯一のトリプルクラウン校であり、東京、大阪、名古屋でのビジネス教育を通じて、世界レベルの知識を身につけることができます。2022年10月にPIM(Partnership in International Management)の正会員に承認され、QSとFTの大学ランキングでも国内1位に評価されています。これからも、名商大ビジネススクールは、次世代のビジネスリーダーを育成し続けることでしょう。


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