業務効率化の新連携
2026-07-23 10:45:25

『マネーフォワード クラウド会計』と『board』が連携し業務の効率化を加速

業務の効率化を実現する新たな連携



株式会社マネーフォワードは、同社の提供する『マネーフォワード クラウド会計』と、ヴェルク株式会社が運営する中小企業向けに特化した販売管理クラウド『board』とのAPI連携を開始しました。この連携により、中小企業のバックオフィス業務の効率化が飛躍的に進むことが期待されています。

API連携の効果



API連携が実現するのは、販売管理から会計まで一気通貫のデータ連携です。具体的には、『board』での請求データのステータスが「請求済」または「請求書受領済」に変更されるタイミングで、『マネーフォワード クラウド会計』に売掛金や買掛金の仕訳データが自動で連携されます。これにより手作業での入力が不要になり、二重入力のリスクも解消されます。

このシームレスなデータ移行は、業務フローをスムーズにし、人為的なミスや入力漏れを減少させる効果があります。また、目視による確認作業を大幅に削減できるため、正確で迅速な月次決算を実現するサポートも期待されています。

背景



これまでも、『マネーフォワード クラウド会計』はCSVファイルによる仕訳連携で対応してきましたが、よりスムーズなデータ連携に対する中小企業のニーズにこたえるため、API連携機能を開発しました。今後は、『マネーフォワード クラウド会計Plus』との連携も計画しており、さらなる生産性向上に向けた取り組みを進めていく方針です。

中小企業の味方『board』の魅力



『board』は、見積書、請求書、発注書などの発行や売上見込の管理を簡単に行えるクラウドサービスです。これにより、経営に必要なデータの可視化が進み、多くの中小企業にとって業務効率化の強力なツールとなっています。2023年7月時点で、有料契約を結んでいる企業数は5,900社を超えており、着実にその支持を広げています。具体的には、インボイス制度にも対応した請求書の作成や、会計システムとの連携を通じて、より多くの中小企業の業務をサポートしています。

マネーフォワード クラウド会計の特徴



一方、『マネーフォワード クラウド会計』は、法人決算を簡便にするためのクラウド会計ソフトです。取引入力と仕訳の自動化機能を備えており、以前は時間がかかっていた会計業務を大幅に効率化しています。また、税法改正や消費税の増税についても、自動でアップデートが行われるため、常に最新の法令に対応しています。インボイス制度や電子帳簿保存法にも適応するため、法改正に対する心配も無用です。

連携の先にある未来



今回のAPI連携を通じて、マネーフォワードはさらなる業務効率化を推進し中小企業のバックオフィス業務の生産性を高めることを目指しています。未来に向けて、各種サービスや外部のツールとのスムーズなデータ連携を強化し続けることで、企業の成長を支援し続けることでしょう。今後の動向に注目です。

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会社情報



  • - ヴェルク株式会社
所在地: 東京都千代田区神田佐久間町1-8-2 第一阿部ビル 9階
設立: 2010年12月28日
URL: 会社公式サイト

  • - 株式会社マネーフォワード
所在地: 東京都港区芝浦 3-1-21msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
設立: 2012年5月
URL: 会社公式サイト


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