NA Groupがヴィンテージハーレーレースに挑戦
NA Group株式会社は、2026年9月に筑波サーキットで開催される「A.V.C.C.(American Vintage Competition Clubman Roadrace)」に参戦するため、「CLASSICAL INC. RACING TEAM」を発足しました。この新しい取り組みは、飲食事業を展開する企業がモータースポーツの世界に挑むものであり、外食業界の枠を超えた興味深い試みです。
新たな挑戦への思い
このプロジェクトの背景には、「食を通じてカルチャーを創る」というNA Groupの基本理念があります。私たちがサーキットという新しい舞台を選ぶ理由は、単なる趣味や遊びに留まるものではありません。「経営者としての責任を持ちつつ、本気で挑戦したい」という強い思いが込められています。特に、40代になり経営者として歳月を重ねてきたからこそ、あえて過酷なレースに参加することで、「人生の豊かさ」の象徴を示したいのです。
古き良きものの良さを再発見し、現代の熱意を持って復活させることが、私たちの目指す「大人の遊び場」の創出につながると信じています。
レーシングチームの顔
本チームのライダーには、2026年7月にNA Groupに参加した株式会社SEEDの代表取締役・佐々木貴彦が就任します。長年のモータースポーツへの情熱と、経営者としての集中力を兼ね備えた佐々木氏が、ヴィンテージハーレーに跨り、歴史ある筑波サーキットでその名を轟かせることでしょう。
彼は「40代からの新たな挑戦」を体現する存在となり、60〜80年前のマシンが響き渡るヴィンテージレースのステージで、見事なパフォーマンスを披露することを目指します。
参戦するハーレーの魅力
参戦する「CLASSICAL INC. RACING TEAM」のハーレーは、アメリカンヴィンテージの粋を集めた一台です。半世紀以上の歴史を持つこのヴィンテージハーレーは、走行後の熱気やオイルの匂い、そして低音を響かせる排気音など、五感を刺激する走行体験を提供します。このこだわったマシンを最高の状態に仕上げ、本番に臨むのです。
筑波サーキットでの挑戦
「A.V.C.C.」は1994年から続く歴史あるアメリカンヴィンテージモーターサイクルレースであり、全国から数多くの名車と情熱的なライダーが集います。この名高いレースで、NA Groupが新たな歴史を刻むことになります。
奈良正徳のメッセージ
NA Groupの代表取締役・奈良正徳は、「年齢や業界に関係なく、挑戦はいつからでも可能です」というメッセージを発信したいと語ります。経営者としての責任を持ちながらも、新たな挑戦に踏み出す姿勢こそが、これからの時代に必要な生き方であると考えているのです。このように、CLASSICAL INC. RACING TEAMはアメリカンカルチャーやヴィンテージ、ファッション、モータースポーツを結びつけたカルチャープロジェクトとしても活動していきます。
最後に
最初から最後まで本気で挑戦し続ける姿勢を通じて、一人でも多くの人々に勇気と刺激を届ける存在でありたいと願っているNA Group。今後の「CLASSICAL INC. RACING TEAM」の活躍が楽しみです。サーキットという新たなフィールドで、彼らの挑戦がどのように発展していくのか、要注目です。