グロービス経営大学院が未来のビジネスリーダーを表彰!
2025年2月1日、東京・千代田区に位置するグロービス経営大学院において、起業を志す在校生と卒業生を対象としたビジネスプランコンテスト「GLOBIS Venture Challenge(G-CHALLENGE)2025」の最終選考会が実施されました。この大会には計含む8チームが進出し、最優秀賞に該当する「大賞」を獲得するのは誰か、注目が集まりました。
今回の選考会では「KataLink」「yuppa Inc.」「住宅AIコンシェルジュ」の3チームが見事大賞を受賞。さらに、社会的インパクトを考慮した「KIBOW賞」をは「H2 Milk Farm in India」が獲得。受賞に伴い、各チームには最大1000万円の出資が行われる機会が与えられました。受賞チームのプレゼンテーションの様子は、それぞれの革新性と社会的意義が評価された結果であり、多くの期待と拍手を集めました。
受賞チームの詳細
KataLink
KataLinkのビジネスモデルは営業支援に特化したAI SaaSで、営業組織における属人化の解消と継続的な改善サイクルを構築します。このプラットフォームは、営業スキルの可視化を通じて、組織内でのスキル格差を解消することを目指しています。これにより、営業プロセスの定量・定性の振り返りや目標管理を支援し、営業組織の全体的なパフォーマンス向上を図ります。
yuppa Inc.
- - 代表者:渡邊 尋思さん(2022期生、大阪校)
「健康に、あそびゴコロを」をキーワードに、ヘルシーファストフードブランド「yuppa」を展開する新しい企業です。yuppaの特徴は、高タンパクの京生湯葉を基にしたメニューにあります。外食産業において、健康的でありながらも楽しさと満足感を追求したメニューの提供を通じ、ユーザーに新たな食体験を提供し、今後の多店舗展開も視野に入れています。
住宅AIコンシェルジュ
- - 代表者:梅村 征敏さん(2011期生、東京校)
このプラットフォームは、住宅選びのプロセスを革命的に変えることを目指しています。生成AIを利用して、利用者と住宅会社のマッチングを行い、情報収集から契約に至るまでのプロセスを一貫してサポートします。このような取り組みによって、利用者は自分に最適な住宅を安心して選ぶことができる環境が整います。
H2 Milk Farm in India
インドの酪農業の近代化を目指すこのチームは、中規模農家に向けたSaaSと人材育成を行っています。インドの酪農市場が抱える課題に対して、日印混合の専門知識を活かし、持続可能な農業モデルの実現を目指して活動しています。
グロービスの起業支援の取り組みについて
グロービス経営大学院は「G-CHALLENGE」を通じて、学生や卒業生が自身のビジネスを立ち上げるための資源とネットワークを提供します。さらなる起業支援として、学校法人とグロービスが連携し、受賞者と共にファンドを組織し、出資を行うことで新しいビジネスの成長を後押しします。特に、社会性や経済性を兼ね備えたビジネスプランが求められており、多くのアイデアが具現化されることが期待されています。
2025年4月には、943名の学生が参加する見込みで、グロービス経営大学院はその数を増し続けています。現在までに、累計509チームが同コンテストにエントリーし、新たな未来に向けた一歩を踏み出してきました。これからの展開に、目が離せません!