海底ケーブルセミナーのご案内
2026年8月19日(水)、PwCコンサルティング合同会社の榎本浩司氏、日本電気株式会社の村上求氏、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の古川英昭氏を講演者に迎えたセミナー「海底ケーブルの最前線と未来像」が開催されます。このセミナーでは、海底ケーブルに関する最新の動向や今後の展望について語ります。
開催概要
- - 日時: 2026年8月19日(水)午後1時30分~4時40分
- - 場所: SSKセミナールーム(東京都港区西新橋)
- - 受講形式: 会場受講、Zoomウェビナー、アーカイブ配信(2週間)
講演内容
1. 不確実性の高まる国際社会と海底ケーブルの状況(榎本浩司氏)
国際的な緊張状態やサプライチェーンの問題が影響を及ぼす中、海底ケーブルの役割はますます重要となっています。本講演では、これらの地政学リスクが海底ケーブルに与える影響について、最新の分析を行い、将来展望を考察します。
講義内容:
- - 不確実性が高まる国際状況
- - 産業構造の変化による海底ケーブルの重要性の増大
- - 海底ケーブルを取り巻く国際的な動向
- - マクロ環境の変化が海底ケーブルに与える影響
2. ハイパースケーラーの台頭と国際通信インフラ(村上求氏)
AIの普及を背景に、国際通信の大部分をアウトソーシングしている海底ケーブルは、需要増加の急激な流れに直面しています。村上氏の講演では、その現在の市場動向に加え、海底ケーブルが直面するリスクや課題についても言及します。
講義内容:
- - 海底ケーブル事業の概要
- - 海底ケーブルシステムの建設プロセス
- - 最近の技術革新や通信市場の変化
3. 将来の海底ケーブルに向けた新たな技術(古川英昭氏)
光通信技術の進展は、海底ケーブルの将来にも大きな影響を及ぼします。古川氏は、特に大容量光ファイバ伝送やセンシング技術の最新研究について詳しく解説します。この技術は、効率的かつ高い信頼性を実現させるための鍵となります。
講義内容:
- - 現在の海底ケーブルとその課題
- - シングルモード光ファイバシステムの限界
- - 新たな技術革新とその意義
参加方法
参加希望者は、事前に申込が必要です。セミナーは現地での参加のほか、オンラインでも視聴可能なため、どなたでもご参加いただけます。
最新のICT情報をもとに、海底ケーブルの動向や未来についての理解を深める絶好の機会です。
発信元
新社会システム総合研究所 - 皆様のご参加をお待ちしております!